書道とぱんだとハイボール

★書道家 ★コミュニケーションカウンセラー ★シングルマザー ★コラムニスト  大学受験をしたものの不合格。一浪したものの第一志望不合格。アナウンサーになりたかったものの試験は全滅。結婚したものの離婚。娘は不良→不登校→高校中退などなど。でも何とかなる何とでもなる!そう伝えていけたらいいなって思っています https://okabeayumi.net

#青森県十和田市

心の成長

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言葉と文字は笑顔の源!
産業心理カウンセラー&書道家の岡部あゆみです

【親の心子知らず】ということわざがある

親が子を思う気持ちは通じにくく
子は勝手な振る舞いをするものだという意味だ

また、自分が親になって初めて親の気持ちを理解するという解釈もある
また、親子のみならず上下関係が存在する人同士
例えば上司と部下、先生と生徒の関係にも使われる

「あの時親は大変だったんだなあ」とか
「先生が言ってたことはこういうことだったんだなあ」とか
あとから思うことがあるというか
時間が経ってから思うことが大半だ

でもそれは自分の視野が広がったということだ

棋士の羽生善治さんの奥様、羽生理恵さんのツイートでこのようなものがあった

昨夜上の子が『お母さん、中高の時に朝交通当番してくれてたホストの方達は夜通し仕事で飲んた後の朝でお身体しんどいのに旗振りして見守って下さってたのね、地域の為に御奉仕して下さってたんだなと思うと今更ながら凄く感謝してるんだ』と言って来たので、これが子供の成長というものかと感動した。

— Rie Habu🐰 (@yuzutapioka)
April 14, 2021 " target="_blank" title="">http://

子供達の中高はこれぞ東京大都会のど真ん中にあり、朝の登校時は通学路の両サイドに位置する店舗の皆様と父兄がご厚意で幼小中高を毎朝お見守り下さっていました。明け方まで勤務の後真っ白なスーツで金髪シャギーな王子様風男性が黄色い旗を持ち横断歩道を真剣に安全サポートして下さり有難かったです

— Rie Habu🐰 (@yuzutapioka)
April 14, 2021 " target="_blank" title="">http://

子どもの頃は、何気なく見ていた光景も
自分が働くようになったりすると
大変だっただろうなあとか
ありがとうございますという感謝の気持ちが芽生える

感謝は
人の立場に考えられる
視野が広がるといった成長に比例して
増えて行くものかもしれない

子どもの頃は分からなかったことでも
だんだん成長していくにしたがって
その言葉や行動の重みが分かってくる




自分だと大ごと

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言葉と文字は笑顔の源!
産業心理カウンセラー&書道家の岡部あゆみです

法事でお寺に行ったときのこと
そこには本棚があり
主に僧侶の方が書いた本が置いてあった

私は思いがけないところに置いてある本が結構好きなので
待ち時間に見てみた

その中の1冊にこのようなことが書いてあった

人は運動場で遊んでいる時は
ここが狭いという
でも掃除をするとなると広いという

写真もまず自分の顔を見て
その後で全体を見る
自分が目をつぶっていたりすると
その写真が嫌になったりする

なるほどなあと思った

このような話もある
失敗して落ち込んでいた人に
ある人がこう言った
「今日、サッカーの試合を見ていたらジーコがゴールをはずした」
そしたら落ち込んでいた人がこう答えた
「ジーコだって外すときもある」
「そうだ。ジーコでさえ完璧じゃない」

それを聞いてハッとしたという
自分だと失敗したことを許せない
でも人が同じことをしたらそうは思わない

思い込みというのは
良い方ではなく悪い方向に転びやすい

そうならないようにするには
第三者の見方も必要なのかもしれない



誰の課題なのかを考える

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言葉と文字は笑顔の源!
産業心理カウンセラー&書道家の岡部あゆみです

例えば、馬などを水辺に連れて行ったとする
あなたは水を飲ませたい
だから連れて行った

けれども馬は飲まない
何で飲まないんだろうと思う
そして飲んでもらうにはどうしたらいいだろうと思う

でもあなたは水辺までは連れて行った
飲めるような環境を作った
あとは馬の問題だ

自分が出来ること以外のことをしようとすると
あなたの方が疲れてしまう
空回りする

自分の問題なのか
相手の問題なのかをちょっと離れて考えて行かないと
問題の本質がわからなくなってしまうことがある

1人で抱え込まないで
自分が出来ること
やらなければいけないことは何なのかを
整理してみることも良いかもしれない

もしかしたら
相手が解決しなければいけないことなのに
あなたが悩んでいることもあるから



いつでも同じではない

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言葉と文字は笑顔の源!
産業心理カウンセラー&書道家の岡部あゆみです

以前、教育関係者の方から話を伺ったときに
印象に残った言葉がある

【子どもに100メートルを9秒で走ってくださいとは
誰も言わない
でも、勉強になるとこれと同じようなことを
平気でいう大人がいる

何故かというと、頑張ればすぐにできると
思いがちだから
いきなり30点の子が100点をとれるようにはならない
勉強にも成長の段階がある】と

この話を聞いたときになるほどなと思った

高い目標を持つことは大切だが
最初にあまりにも高い目標をかかげると
自分の今の立ち位置が辛くなる

これは大人も子どもも一緒だ

そしてだんだん挑戦する意欲もなくなってくる

最初は手を上げたら届く目標を
次はちょっと背伸びをして届く目標を

そして達成したら次の目標を

そんな感じで続けていくと
30点が35点になり40点になるというように
少しずつ上がってくる

その繰り返しだ

テストの点数は数字で表れるから見やすいが
人生は数字では表せない

自分の立ち位置は今どこなのだろう?

過信することなく
卑下することなく

淡々と動いていく

目標は高すぎても低すぎてもダメ

そしてその目標は時を経ると変わっていく

いつでも同じではない









超大器晩成(笑)

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言葉と文字は笑顔の源!
産業心理カウンセラー&書道家の岡部あゆみです

私が小学生の頃の国語の教科書に
『一切れのパン』という小説が載っていた

内容はこうだ
捕虜だった男性が逃げる時に
見知らぬ人から「このハンカチの中にひとかけらのパンがあります
食べるものが何もなくなって限界の時に食べてください」と手渡された

途中、何度も何度も諦めてしまおうと思ったが
自分にはパンがあるのだという心の支えで耐え忍び
無事に自宅にたどり着いた

包みを開いたところそれはパンではなく木の切れ端だったという話だ

この小説の凄いところは
男性がその包みを開いて見なかったことだ
ポケットの中にあるその包みの中を触りはしたが
ざらざらの感触に、固いパンを想像していた

なぜ、その話を急に思い出したかというと

ひょんなことから自分のバイオリズムを出してもらい説明を受けたからだった

そこには横軸に0~100の年齢が書いてあり
縦軸は0~100のバイオリズムが曲線で表示されてあった

見てみると私は10代から今までがあまり良くなかった
そして、その表によると後半がものすごく良い
特にいいのが75歳だ

そうか・・75歳にきっと良いことがある
それを楽しみにがんばっていこう

と思ったときに前出の話を思い出したのだ

私にとってはこの75歳がパンの役割なんだと(笑)


何でもいい
何かしらの楽しみをもつことは良いことだ(笑)







ギャラリー
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  • 誰と、誰から