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コミュニケーションカウンセラー&書道家の岡部あゆみです


読売新聞にプロ棋士、羽生善治さんのインタビューが載っていた
テーマはAI
人工知能についてだ

羽生氏も2~3年前からAIソフトを使うようになったそうだ

AIとどう付き合っていけばよいのかという質問に対して
次のように答えている

【AIの手を真似しているだければ強くなれない
AIはなぜこの手が良いのかを教えてくれません
自分なりに理解し、納得することが大事です
AIをツールとして使いながら自分のスタイルを磨き上げていくのです
AIが台頭する中で残念ながら私のこれまでの経験はほとんど生きません
それより最新の研究成果を知る努力がすごく問われるようになりました

経験が生きるのは、
流行している手が一過性のものか、
持続性があるのかを見極めるときです。


新しい情報はイッパイありますが全部を取り入れる時間も
容量も人間にはありません。

情報の取捨選択には重要な能力になります

中略

人間はこれから数値化できないことを学ぶことが大切になるでしょう

例えば雲の動きを見て、いつもとちょっと違うと感じるなど
小さな違いを見極める精度は人間の方が優れていると思います

人間の考え方や発想、性格が問われる点は変わらないでしょう】


とても読みやすいインタビュー記事だった


数値化できないことって世の中にはいろいろあると思う
第六感とか虫のしらせというのもその中に入ると思うが
何となく危ない
何となくいいかも
など説明ができないけどそう思うことってある

性格・発想・感覚・予感・経験・知識
目に見えないものが情報を判断する武器となる

便利な時代になってくればくるほど
アナログなものが判断材料になってくるというのは
とても不思議なことだけど
何となく安心感も覚える

人が一番、神秘的でわからない存在なのかもしれない


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