書道とコミュニケーションで人を笑顔に!がモットー
コミュグラフィーナ代表岡部あゆみです
とても共感したツイッターがあった
https://twitter.com/Sunao24051021/status/1161858196291461121?s=0
ご自身が不登校経験があっても、全然状況は違うし原因も違う
子どもの数だけ理由や原因があり
親の悩みも子どもの数だけある
悩まない親はいない
オーダーメイド対応。まさにその通りだなと思った
ネット検索をするといろんな考えが出てくる
相談すると、いろんな回答が返ってくる
情報が少ないのも問題だが
現在はあまりにも情報過多で
何をどうしたらいいのかわからなくなることもあると思う
そういうときは
目の前の子どもを見る
今、この子にとって何が必要なのか?
それが原点
これは不登校じゃなくても
大人の人でも
同じだと思う
自分の接している人、力になってあげたい人
その人自身が何を必要としているのか?
自分の想いだけじゃなく
その人のことを考える
自分の方法だけが正しいと思っている人はとても危険だと思う
自信を持つことは大切だが過信をしてはいけない
これは状態がいい時は良いが
そうじゃないときも固執してしまう可能性がある
臨機応変
まっこんなこともあるよね
次に進もう!
それぞれのオーダーメイドが大切