書道とぱんだとハイボール

★書道家 ★産業心理カウンセラーカウンセラー ★シングルマザー ★コラムニスト  大学受験をしたものの不合格。一浪したものの第一志望不合格。アナウンサーになりたかったものの試験は全滅。結婚したものの離婚。娘は不良→不登校→高校中退などなど。でも何とかなる何とでもなる!そう伝えていけたらいいなって思っています https://okabeayumi.net

#罪悪感

罪悪感

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言葉と文字は笑顔の源!
産業心理カウンセラー&書道家の岡部あゆみです


私にはある特徴がある
何かに悩んでいる時に気分転換ができない
というか
楽しんではいけないという罪悪感に襲われる

この罪悪感というのは
どこからなのかはわからない

そうなると出かけていても何をしていても
楽しめない

のんびりしようとしてもできない

時間だけを無駄にしたような感覚になってしまう

でも最近はちょっと変化が!

というのも
罪悪感を感じることが自分を縛ってるって気づいたから
そう感じること自体がおかしいって気づいたから

○○しているから楽しめる
○○してないから楽しめない

○○の状態次第で楽しむことが制限されるっておかしくない?と
ちょっとギャル口調で自分に突っ込んでみる

そうだよね!

自分が楽しみたいことを
何かの状態に左右されることはない

自分がその時楽しめばいい

楽しむ資格なんて元々ないのだ

楽しめばいいんだよ~

相手が変わったのではない、自分が変わったのだ。そしてそれは悪いことではない

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コミュニケーションアドバイザー岡部あゆみです

自分の意見だけが正しいという人がいる
それを自分自身だけで信じているのはいいことだが

人に強要したり
人のことをバカにしたりすると質が悪い


以前の私は
自分から人を嫌うことは悪いことだと思い
付き合うようにしていたが

今は、なるべく接触を断つようにしている
でも罪悪感は感じない(笑)

なぜなら思考を変えたのだ

前は
「こういうことを言われた」と傷つき被害者になっていた自分がいた
でも相手は自分を必要としているから、お付き合いしていこうと相手主導型だったが

今は

相手の問題ではない

むしろ私が進化して捉え方が変わったのだ
と自分主導型で捉えるようにしたら

離れてもいいんだと思えるようになり
気持ちがとてもラクになった

相手の問題ではなく
むしろ自分の問題だったのだ

昔の悩んでいた私に教えてあげたい(笑)

でも年を重ねてわかることもあるよなあ

わたしが気づくのに必要な時間だったのだ









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