書道とぱんだとハイボール

★書道家 ★産業心理カウンセラーカウンセラー ★シングルマザー ★コラムニスト  大学受験をしたものの不合格。一浪したものの第一志望不合格。アナウンサーになりたかったものの試験は全滅。結婚したものの離婚。娘は不良→不登校→高校中退などなど。でも何とかなる何とでもなる!そう伝えていけたらいいなって思っています https://okabeayumi.net

#日本習字あゆみ教室

1月8日  『希』

希

言葉と文字は笑顔の源!
産業心理カウンセラー&書道家の岡部あゆみです

今日は、唯一、一日何もない日だったので
新しい教室の準備を一日中していた
寒さ対策とか、墨がつかないように養生とか
いろんなことをしていたらさすがに疲れた

でもその疲れは
心地よい疲れだ
希望の光が満ちている

少しずつ私が物を運んでいるので
現教室がだんだん
こざっぱりしてきている様子を
見ている子ども達も
まもなくなんだなあと
だんだん実感が湧いてきているようだ

新しい教室を見に行ってきたよとか
この前通ったら先生いたよねとか
話してくれる子もいる

私はひそかにパンダ荘と命名した(笑)

まだまだ考えることが続くが
悩んでいたときよりはずっと
気持ちが穏やかでいる

執着を手放すって
自分が変わる第一歩なんだなあとあらためて思う

何とかなるさと
自分を信じて、力を抜く

ゆったりと構える

永遠の29歳、まだまだこれからです(笑)

1月7日 『素直』の『素』

素

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産業心理カウンセラー&書道家の岡部あゆみです

『素直』の『素』という字は、どうして
糸が入っているのかなあと調べたところ
繭(まゆ)から紡ぎだしたばかりの
白い糸を意味しているという

まだ先入観も何もなく
素直に吸収できるという時期は本当に短い

そして、素直に信じることができる
時期というのも短いような気がする

成長するにつれ
自分の意見や経験が積まれ
疑い深くなったり、素直に人の言葉も聞けなくなったりする

私は、教室で子ども達と話すのが大好きだ
宿題多いの?とかお正月どうだった?などと
他愛もない会話だが、素直に耳を傾けてくれ
素直に話してくれるそんな子ども達が愛おしいと思う

公文をしていた頃
その当時の局長から次のように言われたことがある
『子ども達はあっという間に成長する
だからこそ子ども達に関わる時間はとても貴重で
常に緊張が付きものだ
指導者は、大事なこの時間に携わっているという自覚をいつも心に留めておくように』と

素直で伸びていく子ども達だからこそ
私の言動で可能性の芽をつぶさないようにしていきたい
そしていつも味方でありたいと思っている

1月6日 競

競

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産業心理カウンセラー&書道家の岡部あゆみです

『競う』という字は
人が向き合って意見を出し合う形から
出来たそうだ

確かに競うときには
相手がいないと成り立たない

自分自身とは、『たたかう』という言葉が
使われる

振り返ってみると
私は負けず嫌いだが
それは、相手に勝とうと思うのではなく
自分の決めた事、やりたいことに対して
できないと、悔しいという感じなので
相手に関係がない

誰かと競争したり言い争いをするのが
苦手だし、嫌なので、なるべくそういうことを
しないようにと思いながら過ごしている

残念ながら、人は、話してわかる人ばかりではない
話しても理解できない人はたくさんいる
以前は、それが分からなくて
納得できなくて、自ら、無駄な労力を使っていたこともあるが

最近は、ああこの人と、議論を交わしても
無駄だろうなあと感じると
スッと引いて距離を置けるようになった

鬼太郎の髪の毛のように
危険かもと思うとピピッとアンテナが働き
透明になる(笑)

何もかもを真正面から受け止めるよりも
身をかわすことで自分のダメージを減らす

そんな感じで
ゆる~く、なりなりに行こうと思っている




1月5日 こころ

こころ

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産業心理カウンセラー&書道家の岡部あゆみです

1月5日は夏目漱石の誕生日だ
私の一番好きな作家が夏目漱石なので
感慨深い

好きになったきっかけは
高校二年の時に教科書にあった『こころ』を読んだことからだった

その当時
教科書の『こころ』を順繰りに、読んでいくという
今考えると何とも贅沢な時間が存在した

まったりと、ひたすら作品に没頭できる時間は
学生だからできる貴重な時だ

今はこういう時間が無いと聞き
本当に残念だ

一見無駄だと思えるこの時間が
のちのちの人生を支えるものになる可能性がとても高いと
私は思う

『こころ』から漱石に興味を持ち
調べたところ
漢文が苦手だったのに克服し
英語が苦手だったのに克服し
自分が苦手なものを
のちのち武器にしている漱石の生き方に共感した

娘が1月生まれだったので
名前を漱石関連のものにしようかと
悩んでいた時期があったほど
スゴイ人だなあと思っていた
結局名前は断念した(笑)

活字で本を読むことが少なくなっている今だからこそ
普段読まないような作品を
後世に伝えたい作品を
教科書で知ってもらいたいなあと思う私は
時代遅れなのかもしれない

でも高2の国語の漱石の授業は
いまでも覚えているほど、良い時間だったことは確かだ


1月4日『貼』

貼

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産業心理カウンセラー&書道家の岡部あゆみです

今日は新しい教室で
ずっとリメイクシートを貼る作業をしていた

音楽を掛けながら、何も考えずに
ひたすら作業をする
3時に始めて、そのあと他のものを片付けて
カーテンをつけて
そんなこんなで終わった時には8時を過ぎていた

でも自分の教室を作る楽しい作業だ

ふと『貼』という漢字は
貝に占うと書くんだなあと思った

調べて見ると
子安貝(貨幣)の象形と
特定の点を占めるから出来たそうだ

貼には
抵当(担保)という意味もあるということを
初めて知った
あと、不足を補うという意味もある

私が引っ越すと聞いて
何人もの人が、『何か手伝うことはありますか?
そのときは声をかけてくださいね』と言っていただいて
とても嬉しかった

ありがたいことだなと感謝した

甘える時は甘えさせてもらい
いつか恩返しができるように
頑張っていこう

そう思うオカベなのでした






ギャラリー
  • 7月20日 『不安です』
  • 7月19日 『自分の正しさは・・』
  • 7月18日 『コスパ・タイパ』
  • 7月17日 『私は文学部です』
  • 7月16日 『なぜ働いていると本が読めなくなるのか』
  • 7月15日 『レッスン』
  • 7月14日 『哲学家池田晶子氏の言葉』
  • 7月13日 『子どもの声』
  • 7月12日 『動揺』