コミュニケーションカウンセラー岡部あゆみです
私の文章を読んで
〚上から目線ですよね〛という感想をいただくことがある
要は偉そうということだ(笑)
その人がそう感じたのならそうなのだと思う
でもその時に私が反省することは
文体ではなく、私自身に説得力がないんだなということだ
例えば同じことを言っていても
私がいうのと美空ひばりがいうのとでは違う
(何故美空ひばりにしたのかは私もわからないが(笑)たとえです)
何故か?私自身に実績がないからだ
要は、お前に何がわかる?ということだ
実際わかっていない(笑)
わからないことがたくさんある
その中で私が生きてきた経験の中で
培った知識のなかで、思ったことを勝手に書いている
でも読んでくれた人の中で
一文に同意したり、気持ちがラクになったり
こういう考えもあるんだなあと思ってくれたりしたら
いいなあとも思っている
そういうところも偉そうなんだなきっと
「自分の思っていることを言うということは、
そう思っていない人の否定ではないのか?」
そういう人もいた
私は自分のいいたいことは書いているが
そう思っていない人を否定はしていない
例えば私はパンダが好きだが、パンダを嫌いな人を否定していない
(この例えもどうかと思うが(笑))
書くことや話すことって難しい
でも大事なのは信頼される人になるということだ
信頼されるということは、この人なら大丈夫と思えることだ
人は信頼している人言葉でないと耳に入ってこないから
全ては人間性につながるのだなと思う
オカベの修行は死ぬまで続く・・・