言葉と文字は笑顔の源!
産業心理カウンセラー&書道家の岡部あゆみです
かしこい人は「相手の理解度」を確認しながら、やさしく説明します。おろかな人は「自分の知識」をマシンガンのように語り、ひたすら難解な言葉を並べてきます。相手がわからないと「あなたの勉強不足」と言ってきます。私はこれで200回は論破されたことがあります。
— ぱやぱやくん (@paya_paya_kun) August 17, 2023 " target="_blank" title="">http://かしこい人は「相手の理解度」を確認しながら、やさしく説明します。おろかな人は「自分の知識」をマシンガンのように語り、ひたすら難解な言葉を並べてきます。相手がわからないと「あなたの勉強不足」と言ってきます。私はこれで200回は論破されたことがあります。
— ぱやぱやくん (@paya_paya_kun) August 17, 2023
これは本当にそう思う
日本語といっても
理解度はそれぞれ違う
だから勘違いも生まれる
それはしょうがない
でも、相手が分かる言葉で伝える努力をするのは
大事だと思う
自分が使いたい言葉ではなく
相手が分かる言葉
相手を主語に考えていく
知っていることも多いが
知らないこともたくさんある
あなたが知っていることは、誰かが知らないことかもしれない
誰かが知っていることは、あなたが知らないことかもしれない
裁判やディベートでは重要かもしれないが
日常生活の中で、論破は必要ないと思う