言葉と文字は笑顔の源!
産業心理カウンセラー&書道家の岡部あゆみです
縁あって、以前の教え子に国語を教えることになった
問題集の本文を読んでいる時にふと気づく
読みづらい
内容ではない
ただ単に私の目が応用がきかないのだ(笑)
老眼で見えづらい
漢字も読めるのに読めない
何だこのイライラは
単純に漢字が読めないよりイライラする(笑)
そしてやたらと目が疲れる
ドラックストアで目薬を買い
老眼鏡を付けて問題を解く
でも苦にならない
何故かなと思った時に
それは好きだからだと思った
国語が好きなのだ
それプラス生徒の成績が上がってくれたら
嬉しい
それにしても
若い頃は想像もしていなかった
私は祖母とも一緒に暮らしていたが
祖母の老いも自分に置き換えることができなかった
今、ああ、祖母もあの時そんなこといっていたなあとか
思ったりする
そして、問題集を解いていて思う
国語って人生経験を重ねるごとに
面白く感じるものなのだなと
多分、経験値も語彙も増えて
想像できることがおおくなっているのだろう
その利点はあるが
今の私の課題は、目の疲れだな(笑)