書道とぱんだとハイボール

★書道家 ★産業心理カウンセラーカウンセラー ★シングルマザー ★コラムニスト  大学受験をしたものの不合格。一浪したものの第一志望不合格。アナウンサーになりたかったものの試験は全滅。結婚したものの離婚。娘は不良→不登校→高校中退などなど。でも何とかなる何とでもなる!そう伝えていけたらいいなって思っています https://okabeayumi.net

オカベが思うこと

7月20日 『不安です』

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言葉と文字は笑顔の源!
産業心理カウンセラー&書道家の岡部あゆみです

今日、教室に体験に来てくれた小学生が
添削に盛ってくる際に次のように話した

「不安なんです」
私が「何が不安なの?」と返すと
「どのくらい間違っているかが不安で」という返答が

私は、いい質問だなあと思いながらこう答えた
「わかるよ。でも習字でね
先生が直すのは間違っているからじゃないの
文字は○○ちゃんが書いてあるのでも正解なんだよ
でもね、お手本があったでしょ?
お手本の文字に近づけるように
もっとキレイに書けるようにするには
どうしたらいいかなあと
気付いてもらうために先生は
直しているんだよ
間違っているからじゃないよ」と言うと
その子の表情は安心したものに変わった

そうだよな、誰もが直されるのって嫌だよな
そう思いながら、言葉の使い方
伝え方にますます重要性を感じるオカベなのでした

7月18日 『コスパ・タイパ』

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言葉と文字は笑顔の源!
産業心理カウンセラー&書道家の岡部あゆみです

コスパがいい
タイパがいいという言葉を良く耳にする

コストパフォーマンスとは
支出したものとそれによって得られたものとの割合

タイムパフォーマンスとは
費やした時間と得られたものとの割合だそうだ

今、何でもすぐに効果が出るのを良しとしているのか
すぐに出来るようにならないと
やめてしまったり
諦めてしまったりというのも多いような気がする

人類が進化しているように思いがちだが
人が使用する機器が進化しているだけで
人そのものは進化していない

生まれてすぐに歩ける赤ちゃんは、いないし
話せる赤ちゃんもいない

1年経つとやっと歩きはじめ
言葉も徐々に話せるようになっていく

人間はそもそも
成長するのに時間が必要だ

その人が持っている成長時間はそれぞれ違う

あの人はすぐに出来たのに自分はできない
その逆もある

要は、ある程度続けてみる事

得意なことを見つけることも大事だけど
苦手なことを見つけることも大事

それを克服しようと思うと辛くなるから
どうしたら得意な部分でフォローできるかを考える

タイパ、コスパとは無縁な
泥臭い作業だが、それもまた生きていく中では必要だったりする




7月16日 『なぜ働いていると本が読めなくなるのか』

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言葉と文字は笑顔の源!
産業心理カウンセラー&書道家の岡部あゆみです

6月の一番売れた本は
20代から60代のすべての年代の1位となった

三宅香帆著【なぜ働いていると本が読めなくなるのか】だった

このタイトルが本の売り上げランキング1位とは何か面白い

でも、売れているという事は
本を読みたいと思う人がたくさんいて
でも、何となく手に取ることがなくなって
結果、読書よりもスマホで情報を得ている

そういう人たちが理由を知りたくて手に取っているような気がして
本好きな人はたくさんいるんだなあと嬉しくなった

実は私も、本を読むということがめっきり少なくなった
目の問題もある(笑)

が、私が20代の頃は、年齢に関係なく
本を読んでいる方がたくさんいた

多分目の状態よりも
SNSにより情報が早くとれるようになったことが
影響しているのだろうか

自分が知りたいことだけを知りたい
ページをめくるよりも
検索するとすぐに見つかる

それも便利かもしれないが
ページをめくりながら
ゆっくり、目に入る文字を読んで
いくのも人生必要だなあと思う




7月15日 『レッスン』

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言葉と文字は笑顔の源!
産業心理カウンセラー&書道家の岡部あゆみです

私は自分の書道教室を開く前から現在まで
ずっと生徒として通っている教室がある
今は先生のお手伝い兼生徒という形だが
やはり目標となる先生の指導を受けることは
自分にとってとても大切だなあと感じる

そして今、ピアノも習っているので
その先生も私の師だ

習字の先生は70代
ピアノの先生は20代で年代が違うが
どちらの先生も教え方がとてもうまくて
尊敬している

そしてこのように生徒の立場でいることって
とても贅沢なことなんだなあと最近感じ始めた

人は年齢を重ねてくるとなかなか
教えられるという立場は少なくなってくる

そうなると、これでいいのかなあとか
自分の限界が感じられたりする

自分はまだまだだなあと感じることって
成長につながるような気がするのだ

だから多分私は
これからもずっと、何かを誰かを師と仰いで
精進していきたいなあと感じている

すごいなあ
学びたいなあ
と思う人はたくさんいる

そういう状況はとても幸せなことだと思う



7月14日 『哲学家池田晶子氏の言葉』


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言葉と文字は笑顔の源!
産業心理カウンセラー&書道家の岡部あゆみです



哲学家池田晶子さんの言葉に次のようなものがある

【「ありがたい」とは実は「在り難い」という意味です
そのようなことが存在することが難しい
難しいけれども存在した、そういう意味なのです】

私が、なるほどと思ったのは次の言葉です

【在り難いことが在ったということは、つまり奇跡ということです

奇跡とは、何か変わった特別の出来事を言うのではなくて
いつも当たり前に思っていたことが、じつはすごいことだったと
気がつく、そういうことなのです

この奇跡に対する驚きの感情が、感謝という感情の基礎にあります

自分が存在することへの感謝、それはおそらく人間にとって究極の感謝でしょう】

私が池田さんの文章に出会ったときは、体調を崩したときでした

体調を崩して自宅にいた時
何に一番すごいと思ったかというと
家族の日常でした

時間に起きて、食事をとり、仕事や学校に行き、帰宅し、食事をとり、寝る

それを規則正しく繰り返すことができる
それは健康だからであり、そこに存在するからであり、生きているから
できることである

それこそ、今まで当たり前に見えていた風景がとてつもなくすごいことに見えた
まさに奇跡でした

そして今ここにいるのは、私一人の力ではない

それまでの私感謝して生きてきただろうか?
そう考えるきっかけにもなりました

日常に起こっているすべてのことが
人間性を豊かにするものであり
まさに奇跡だと思えればいいなあ

いろんなことを書いていますが
まだまだ未熟な岡部です
ギャラリー
  • 7月20日 『不安です』
  • 7月19日 『自分の正しさは・・』
  • 7月18日 『コスパ・タイパ』
  • 7月17日 『私は文学部です』
  • 7月16日 『なぜ働いていると本が読めなくなるのか』
  • 7月15日 『レッスン』
  • 7月14日 『哲学家池田晶子氏の言葉』
  • 7月13日 『子どもの声』
  • 7月12日 『動揺』