
言葉と文字は笑顔の源!
産業心理カウンセラー&書道家の岡部あゆみです
「「度」は、「回」に比べると度重なる経験や繰り返されることが予測しにくい行為を数える傾向があります」「「太郎には一度会ったことがある」「二度目の優勝」のように、再び太郎に会う保証がない場合、次に優勝することを予測することができない場合には「度」で数えます」(『数え方の辞典』P275) pic.twitter.com/vxtFMMaVkG
— 本ノ猪 (@honnoinosisi555) May 16, 2025 " target="_blank" title="">http://「「度」は、「回」に比べると度重なる経験や繰り返されることが予測しにくい行為を数える傾向があります」「「太郎には一度会ったことがある」「二度目の優勝」のように、再び太郎に会う保証がない場合、次に優勝することを予測することができない場合には「度」で数えます」(『数え方の辞典』P275) pic.twitter.com/vxtFMMaVkG
— 本ノ猪 (@honnoinosisi555) May 16, 2025
『仏の顔も三度まで』というが
三回までとは言わない
この説明を聞くとなるほどなと思う
日本語は数え方が独特だ
箸は片方だけだと1本
2本だと一膳と数える
人は生きているときは一人
亡くなったら一体
遺骨は一柱
単位がそれぞれ変わる
そういう日本語の奥深さは
ずっと残っていて欲しいなと思う