
言葉と文字は笑顔の源!
産業心理カウンセラー&書道家の岡部あゆみです
私は今までスマホを左手で持って
右手人差し指で操作していた
でもこのような記事を見かけてから
ちょっと変えてみることにした
【「左手持ち・右手人差し指操作」を行っているのは、
年代が上がるほど増えていることが判明したのだ。
10代の場合は、男性が13%、女性が19.2%しかいないのに対し、
60代になると男性が53.1%、女性が59.2%も「左手持ち・右手人差し指操作」であった】
そうか・・と思って教室の中高生を観察してみると
皆、親指で操作している
両手で持っている子もいれば
片手でもっている子もいるが
操作は親指だ
よし!やってみようと思い立ち
そこから意識して親指を使っている
なぜ?と言われると
理由はない
ある意味、脳トレに近い(笑)
いつも同じことをしているよりも
脳にいいかな?指先だしという感じだ
最初はムズムズしたが、だんだん慣れてきた
それでも急ぐときや焦っている時は
人差し指でやっているのだが
なるべく、親指でやっている
何にも役に立たない
ちょっとした変化だが
自分にとっては何となく新鮮だ
そういえば
今まで教室では永遠の29歳と言っていたが
今年から永遠の24歳に変えた
決して図々しくなったからではない
干支を聞かれた時にその方が便利だと気づいたからだ(笑)
どうでもいいことを
楽しんでいる今日この頃のオカベだ