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言葉と文字は笑顔の源!
産業心理カウンセラー&書道家の岡部あゆみです

人は目に見えるものだけで
簡単には推し量ってはいけない

そう感じたのは
中学生のときの金八先生の『贈る言葉』の一節

『人は悲しみが多いほど
人には優しくできるのだから』の歌詞を聞いたときだった

ある人は次のように話している

『電車などでたくさんの人を見ていると
何でもなさそうな顔をしているが
事情を抱えたりとか
病気だったりとか
色々な人がいる
外側だけで判断しないようにしよう』

一つの側面だけで見ない
自分の視点を過信しない

他人を理解する上でも大切だと思う

そして物事の真偽を見分けるためにも
大切だと思う