言葉と文字は笑顔の源!
産業心理カウンセラー&書道家の岡部あゆみです
先日このようなラインが娘から届きました
このドラマは、何年か前に私が大好きでハマっていた
『マイディアミスター』というドラマで
娘には話していなかった
でも、同じものを娘が好きだと感じてくれたことが
とても嬉しかった
この感覚は何だろう?と自分で考えてみた
ドラマとか映画とか本って
考え方とか感じ方が重要になってくる
もちろんその感性に正解というものはなく
自分の感覚にすぎない
私が、面白くなかったものが
娘にとっては面白かったりするものも
あると思うし
また逆もあると思う
だけど、こうして一致したときには
ああ、私が好きな作品を
娘もそう思ってくれているんだなと
安心するところがある
青森と大阪で離れていても
同じ作品に感動している
それだけで何か嬉しい
親は単純なものである(笑)
私だけかもしれないが(笑)