言葉と文字は笑顔の源!
産業心理カウンセラー&書道家の岡部あゆみです
人に会ったときに
「あっこの人は思った感じとは違う」と思うことがある
逆に私も
「イメージと違う」と思われることもあるかもしれない
イメージというのは
心の中に思い描くことである
主語は【自分が】である
自分が心に思い描いていることなので
だからイメージと違ったからといっても
相手には全く関係ないことである
違っていたら
「自分はこう思っていたけど
そうではなかったんだな」
そうしたら関わり方を変えていこうと
それだけなのである
そのことで
自分が落ち込むこともないし
相手を責める必要もない
私たちは先入観・想像・などで
実体のないものに振り回されることがある
それはしょうがないけど
せめてこれは悩んだか解決することなのかなと
ちょっと冷静に振り返ることも大切
悩んでも考えても結論がでないことは
保留にしてもいい
美味しいものを食べて
自分がリラックスする時間を持って
ゆっくりして気持ちを落ち着けましょ