言葉と文字は笑顔の源!
産業心理カウンセラー&書道家の岡部あゆみです
歴史小説や、ドラマなどを見ていると
全て流れがわかるのに
どっちが戦に勝つかがわかるのに
真剣に見てしまう自分がいる
面白いもので
家康が主役だと家康からの見方
秀吉が主役だと秀吉からの見方など
出来事が同じでも見方によって変わる
その出来事に行きつく過程や
戦略などを見るのが面白い
そして同じ役でも役者さんによって変わるし
脚本によっても変わる
いろんな解釈の仕方があるからだと思う
それぞれ人は考え行動している
でもあくまでも自分視点だ
自分の解釈で動いているから
人からみたら、ちょっと違うんじゃない?と
思うこともあるかもしれない
役者が違うからしょうがない
人の心配をしてもどうにもならないこともある
自分の思うことが伝わらないと思っても
それは当たり前
とにかく、思った通りにはいかない
いったらラッキーくらいに思っていると
ストレスはちょっとは少なくなるかなと思う