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言葉と文字は笑顔の源!
産業心理カウンセラー&書道家の岡部あゆみです

平家物語の冒頭は
祇園精舎の鐘の声、諸行無常の響きあり
沙羅双樹の花の色
盛物必衰の理をあらはす
とある

現代語訳は

祇園精舎の鐘の音は、諸行無常の響きがある。
沙羅双樹の花の色は、盛んな者も必ず衰えるという物事の道理を示している。

私は年齢を重ねるたびに
この文章の重みを感じる

そして、今年はそれを大きく実感する年になったと思う
それはジャニーズと宝塚

あれだけ礼賛されてきたものでも
崩れる時は一瞬なんだなという気がしている

でも見ていて私は思う
売れている
伝統だ
という驕りがあったんだなあと

人の犠牲でなりたっている組織は
必ず崩れる

そんな気がする

『憎まれっ子世にはばかる』という言葉がある
でも、その憎まれっ子がはばかるのは長くはない

真面目に生きている人が強いのだ

そして、問題を
一つずつ改善していくことが大切だと思う

ただ、それを問題だと思わないと解決できない

常に、何が正しいのか
何が違うのかを
判断して、人を大切にしているところは
ずっと続くような気がする

私もそのような生き方をしたいなと思う