
言葉と文字は笑顔の源!
産業心理カウンセラー&書道家の岡部あゆみです
「沈黙している者も非難され、多く語る者も非難され、すこしく語る者も非難される。世に非難されない者はいない。」「ただ誹られるだけの人、またただ褒められるだけの人は、過去にもいなかったし、未来にもいないであろう、現在にもいない。」(中村元訳『ブッダの真理のことば 感興のことば』P42) pic.twitter.com/kF5lfKlg4k
— 本ノ猪 (@honnoinosisi555) January 17, 2023 " target="_blank" title="">http://「沈黙している者も非難され、多く語る者も非難され、すこしく語る者も非難される。世に非難されない者はいない。」「ただ誹られるだけの人、またただ褒められるだけの人は、過去にもいなかったし、未来にもいないであろう、現在にもいない。」(中村元訳『ブッダの真理のことば 感興のことば』P42) pic.twitter.com/kF5lfKlg4k
— 本ノ猪 (@honnoinosisi555) January 17, 2023
これを見て、津軽弁の早口言葉を思い出した
【しゃべれば しゃべったって しゃべられるし
しゃべんねば しゃべんねって しゃべられるし
どうせ しゃべられるんだば
しゃべんねでしゃべったって しゃべられるより
しゃべってしゃべられだって
しゃべられだほうがいいって
しゃべってたって しゃべってけ!】
意味はこうだ
喋れば、喋ったって言われるし
喋らないと、喋らないって言われるし
どうせ言われるなら、
何も喋らないって悪く言われるより
喋りたいことを喋って悪く言われる方がマシだ
って喋ってたよ、って伝えて。
要は、どういう行動をしても
批判する人はいるし、認めてくれる人もいる
どちらかだけというのはあり得ない
だから、自分の思ったことをした方がいい
ブッダも言っている通り
ただ誹られるだけの人、またただ褒められるだけの人は、
過去にも未来にも現在にもいないのだから