
言葉と文字は笑顔の源!
産業心理カウンセラー&書道家の岡部あゆみです
彼氏とケンカをした友人。話を聞いてほしい…と電話をかけてきて一声、「今からケンカの原因を話すけど、私の言葉を信じすぎないで。無意識に自分の都合がいいことだけ伝えちゃうかもしれないし…」の言葉で、友人を信じようと思った。ふとした時に出る、人間性。好きすぎて、私も使わせてもらってる。
— まっちゃ|繊細な本の人 (@maccya_book) June 30, 2022 " target="_blank" title="">http://彼氏とケンカをした友人。話を聞いてほしい…と電話をかけてきて一声、「今からケンカの原因を話すけど、私の言葉を信じすぎないで。無意識に自分の都合がいいことだけ伝えちゃうかもしれないし…」の言葉で、友人を信じようと思った。ふとした時に出る、人間性。好きすぎて、私も使わせてもらってる。
— まっちゃ|繊細な本の人 (@maccya_book) June 30, 2022
この友人は大人だなあと思った
私は年齢を重ねて、今だから
少しは客観的に見ることができるようになってきたかなあと
思ったりすることもあるが
若い頃は、ケンカをして
同じシチュエーションで友達に話すときは
あたかも、自分は悪くないという言い方で
話していたと思う(笑)
話すだけでなく
聴く時も同じで
思い込みが激しかったり
どちらかに偏っていると
とんでもない助言をしてしまったり
間違ったことを助長したりする
自分の考えを一度
自分で疑うことも必要だと思う