言葉と文字は笑顔の源!
産業心理カウンセラー&書道家の岡部あゆみです
暑くなったり寒くなったり天気も不安定。
大人も子どもも心身共に疲れる時期です。
教室でも「疲れた~」「やる気ない~」こういう声が聞かれたりします。
「どうしたらやる気が起きるの~?」その質問に最近の私はこのように話しています。
「先生はもう次の段階に行くことにした。
みんなにやる気があろうがなかろうが先生はこだわらない!
やる気に左右されることなく、ここに来たら書くのだ!」と。
バカボンのパパのような口調ですが(笑)
意外と子ども達は、納得してやり始めます。
意外と子ども達は、納得してやり始めます。
その最中も
「先生、人生って思い通りにいかないものですねえ」
「先生、人生って思い通りにいかないものですねえ」
「先生は永遠の29歳と言ってますが、嘘はつかない方がいいですよ」などと
会話のキャッチボールが始まったりしますが、また集中して書き始めます
案外やる気とは、ポジティブな言葉だけではなく、
こうしたゆる~い会話をしながら
こうしたゆる~い会話をしながら
自分を落ち着かせることで、
出ることもあるのかもしれません。
出ることもあるのかもしれません。
そう思いながら、
日々指導の合間に子ども達と会話を楽しむオカベなのでした
日々指導の合間に子ども達と会話を楽しむオカベなのでした