言葉と文字は笑顔の源!
書道家カウンセラーの岡部あゆみです
今年は少し早めに
神社に行き、神棚のおふだを新しいものにした
毎年、その時に開運みくじを引くのだが
今年は大吉だった
そして、このような詩が書いてあった
【清風朗月一銭の買うを用いず】
調べて見たら、中国の李白が作ったものらしい
さわやかな風、明るい月の光を楽しむのに
お金などはいらない。その人の心が掛けで
美しく見えるという意味だ
おみくじを読み進めていくと
自らの求めるものの可否を見直せば
全ての運気に光明が見えてくると書かれてあった
今に感謝して謙虚に生きていこう!
と新しい年に思いを馳せるオカベちゃんなのでした
それにしても、何故か今年は年末という感じが
全くしない(笑)
※私のHPです
書道家・コラムニスト・産業心理カウンセラーとして活動しております