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言葉と文字は笑顔の源!
産業心理カウンセラー&書道家の岡部あゆみです

『ここは今から倫理です』雨瀬シオリ (YOUNG JUMP COMICS)
という漫画がある

高校の倫理の先生と生徒たちの話なのだが
その先生が一番最初の倫理の授業で話す言葉が
高校生ではない私にも刺さった

【倫理は学ばなくても
将来困る事は、ほぼ無い学問です
地球や歴史のように生活する上で触れることは多くないし
数学のような汎用性も英語のような実用性もありません
この授業で得た知識が役に立つ仕事は、ほぼ無い

この知識がよく役に立つ場面があるとすれば
死が近づいた時とか
人間関係がうまくいかない
他人をうらやんで妬んで上手く生きることが出来ない

より良い生き方を考える

悩みが絶えず苦しい・・
憂鬱・・
私は何のために生きている?
昔の哲学者たちは生涯をかけ悩み続けた

幸せとは何か

男はこうあるべきとか
女はこうしなきゃダメとか
そんなこと誰が決めた?

死にたい・・

命とはなにか

どうですか?別に知らなくてもいいけれど
知っておいた方がいい気はしませんか?】

何となくこの言葉に
学ぶ意義が詰まっているような気がした

役に立つ立たないではない
生きるために必要なものなのだ


振り返ると倫理の授業は全く記憶がない(笑)
選択だったのか必修だったのかもわからない
でも50をすぎた今からでも
学びたいなと思った

自分が学びたいなと思う時は
食べたいものと同じように
心が欲しているものなのだと思う