
言葉と文字は笑顔の源!
産業心理カウンセラー&書道家の岡部あゆみです
声色とはよく言ったもので
声にはいろんな表情がある
怒っていると低くなるし
電話を受ける時は自然に高くなる
大きくなったり小さくなったりもする
緊張や怒りで震えたりもする
もしかしたら顔よりも声の方が感情を
より出しているのかもしれない
怒っている時に声を落ち着かせるためには
鬼滅の刃ではないが、呼吸が大切だ
深呼吸など大きく体内に酸素を取り込む
ゆっくり呼吸をする
そして口角を上げる
口角を上げると、大きく笑いはできても
声を大きく出すことは出来ない
怒りを言葉ではなく呼吸と共に外に吐き出す
そうすると、気持ちが収まった後も
失言で後悔することはなくなる
そういえば、最近家の電話に出ると
母の声に似てきたと言われる
娘も私の声に似てきたと言われる
母の声に似てると言われるとちょっと嫌なのに
娘が似てきたと言われるとちょっと嬉しいのは何でだろう(笑)
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