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言葉と文字は笑顔の源!
産業心理カウンセラー&書道家の岡部あゆみです

ハンコが話題だ
きっかけは河野行政改革大臣の発言
行政手続きにおける無駄を排するとして
その一つとしてハンコを上げた

私は、これを聞いたときに
あることを思い出した
それは父親が銀行員だった人の話だ
書類の確認で主任や課長、部長がそれぞれハンコを押す
その時に一番役職の高い人のハンコの位置が左側なのだが
そこに礼をするようにハンコも左に少し傾けて押していたというものだ

なんだそれ(笑)笑い話?と思うようなことが実際に行われている

ハンコの問題ではない
システムの問題だ

テレワークなのにハンコを押すために出社しなければいけない
これもシステムの問題だ

それがハンコ不要論に結びつくのは疑問に思う

明治時代にも公文書の認証についてハンコ論争があった
ハンコのみか、サインのみか、ハンコとサインの併用か・・
結果1900年に法律でハンコのみと決まったそうだ

でもそれには理由がある
文字を読める人が少ない
紙での処理が多いからということからだった

最初は省内でのスピードを上げるために
システムを改革していくのが最初の順番のような
気がするのだが

ハンコが何となく
もらい事故のような気がして気の毒になっている

そうしてきちんとハンコを押しているであろう書類が
森友学園の時のように簡単になくなったりするのはなぜか?

ハンコよりも、書類を隠蔽しないようにするのが
先ではないかとも思う

そういう改革はしないのだろうか



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