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言葉と文字は笑顔の源!
産業心理カウンセラー&書道家の岡部あゆみです

【人間を構成している90%は1年で入れ替わる
川の流れのように流れ移り変わる
本当の自分など存在しない
変わっていくこと、それが学ぶということ、知るということ】

日本の医学博士、解剖学者で東京大学名誉教授
『バカの壁』の作者である養老孟司さんの言葉だ


これを読んだ時に入れ替わらない10%は何だろう?と考えた
老いとか死かなあと思ったがわからない

だけど今の自分は
1年前の自分とは明らかに違う自分だと思うと何となく面白い

去年の9月から一年間の出来事を考えると
日々を思い返すと、なるほど良いことも悪いことも色々あって
そこから学んできた

そして1年同じ出来事というのはない

行事は同じでも、感じることはその時で違う

今いるのは2020年バージョンの自分なのだなと思う

毎年バージョンが違うと思うと面白い(笑)

限定バージョンで特別なのだ

今の自分がキライでも1年後には変わってる

そう考えると気持ちがちょっとラクになる

私は方丈記の冒頭が好きだ

【ゆく川の流れは絶えずして、しかももとの水にあらず
淀みに浮かぶうたかたは、かつ消えかつ結びて久しくとどまりたるためしなし
世の中にある人とすみかと、またかくの如し】

訳すとこうだ

【流れて行く川は決してとどまることなく
流れる水は元の水でもない
水の泡は消えたり生まれりを繰り返しながら
長い間とどまっていることもない
世の中にある人と家も、この流れと同じようである】

今がそうだからと言ってそれは長くは続かない
絶えず変化している

いにしえの世からの揺るがない法則だ