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コミュニケーションカウンセラーの岡部あゆみです

私の書道教室はお不動さまの中だ
先日、お不動さまの建物の持ち主
(私から見ると大家さん)に
先日一本の電話があったそうだ

お不動さまでスズメバチを見かけた人かららしく
駆除をお願いしたいという案件だったそう。

業者さんに頼んで見てもらったところ
巣は無く、他のところから飛んできていたハチ
らしかった。

「念のため駆除の薬をまいたので
教室の生徒さんに、草木とか触らないように
話してくださいね」と連絡がきた

今回のハチだけでなく、蛍光灯や網戸など
問題がある時には、すぐに対応してくださり
助けられている。私はいつも感謝している。


早速貼り紙や口頭で伝えた
子どもたちも理解してくれた

そんな感じで始まった教室だったが、

夕方、私のカミナリが落ちることになるとは
一体誰が想像したであろうか(笑)

教室では筆と硯を流し台で洗い
筆は干しておく

そのときに水をたくさん出して飛ばしたり
流しに向かって筆を投げた子の姿を見た

私は注意した

その子は言った
「僕だけじゃないのになぜ僕だけに注意するの」と。

そのとき私が見たのはその子だけだった
だから注意した

私が注意したのは、その行動をもうやらないでね
という願いが入っている。

だがその子は
注意されたことに納得がいかなかった

私は続けた
「他の子でも先生は見たら注意する。
でも今、やっているのを見たのは○○くんだった。
だからそのことを注意したんだよ。

もし、やってなくて先生が注意したのなら
先生があやまる。でも、やってたよね。
それを先生は言っているんだよ」
と言っても納得できないようだった。

自分が注意される行動をしたことよりも
私に注意されたということが嫌なのだと気づいたのは
その子が帰ってからだった

考えていることが、お互いにズレていると
話が噛み合わない典型のような出来事だった

私と反抗期時代の娘のズレもこういう
ところだったのかなと思った

子どものみならず家族や職場、友人同士でも
こういうズレは起こる

私は子ども達と関わるようになって20年ほどになる

でもまだまだ迷ってばかり
失敗することばかりだ

帰ってからも、いろいろ考えていた

だが今後同じことがあったとしても
注意しないという選択肢は私にはない。

やってはいけないことをしたときは言う 

だが、納得してもらえるような
言葉のチョイスと、やり方のレパートリーを
増やさなくてはいけないと感じている

生徒さん保護者の皆さん
このようなオカベですが今後も
よろしくお願いいたしますm(_ _)m

あっ!ちなみに普段は優しいです(説得力ないか笑)

そのあとその子に手紙を書いた
「次の木曜日来てね。先生待ってるよ(^ー^)」と

私も子どもも一緒に成長できる教室でありたい

そう思っている