書道とぱんだとハイボール

★書道家 ★産業心理カウンセラーカウンセラー ★シングルマザー ★コラムニスト  大学受験をしたものの不合格。一浪したものの第一志望不合格。アナウンサーになりたかったものの試験は全滅。結婚したものの離婚。娘は不良→不登校→高校中退などなど。でも何とかなる何とでもなる!そう伝えていけたらいいなって思っています https://okabeayumi.net

2023年09月

2択ではなく

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言葉と文字は笑顔の源!
産業心理カウンセラー&書道家の岡部あゆみです

去年の9月に40年ぶりにピアノを始めて
かれこれ1年経つ
月2回の教室だ

9月は6日と27日だ
先月まで調子よく練習出来ていた私だが
6日の教室に言った後、
何となく弾きたくなくなった
理由も何もない

昨日までピアノのフタを開けなかった

さすがに明後日は教室なので、今日は重い腰を上げた

弾いてみると、なんともない
今まで億劫だったのがウソのようだ

続けているとこういう時ってある

私の習字の師匠がこのように話していたのを思い出した

適当に、ゆっくり続けていくとよい

この適当というのはいい加減という意味ではない

そのときの自分にあったペースということだ

今月の私みたいになったときに
やめるかやめないかの2択で考える人がいる

そんなときに、ちょっと立ち止まって考えて欲しいなと思う

やりたくないときもあるし
休みたいときもある
そんなときはムリをしないで
ちょっと休む

そしたらまた復活する

習い事は続けないと上達しない
続けるうちには
このような気持ちは多々ある

教わるという事は
生徒の気持ちがとてもよくわかる

だが、先生の立場だと
やりたくない気持ちだけに共感してはいけない
共感しながらも、ちょっと成長を感じてもらわないと

その加減が難しい(笑)






給食が苦手でした

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言葉と文字は笑顔の源!
産業心理カウンセラー&書道家の岡部あゆみです

私の叔母には同年代の2人の孫がいる
一人は食欲旺盛で何でも食べる
もう一人は食が細いそうだ

二人だけでもタイプが違う
ましてやクラスだと
色々なタイプの子がいる

給食の完食強要で
不登校になる子もいるという記事を読んだ

私は自分の小さい頃を思い出した

私は給食が苦手だった
量を食べられないので残してしまう
苦手な食べ物も多い

私だけ食べられずに
五時間目までずっと給食と
にらめっこしていたときもあった

小1のとき私はある言葉を発見した
それは「ちょっぴり」

配膳の先生に「ちょっぴり」と言って
いれてもらっていたがそれでも残していた

大学4年のときに教育実習があった
高校と中学どちらかの選択だったが
迷わず私は高校を選んだ

高校はお弁当だからという理由も
大きかった

でも給食の時間がキライだったかというと
そうではない
皆と食べる時間は楽しかった

残す罪悪感が辛かった

残す子は残したいと思っているわけではない

どうしても苦手なものもある

好き嫌いをなくそう!
残さず食べよう!
それは、いいことだし間違ってはいない

だけどそれならばせめて
残さない量の選択はさせてほしいなあ
と苦手だった私は思う

どうしたらなれますか?

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言葉と文字は笑顔の源!
産業心理カウンセラー&書道家の岡部あゆみです

3人の俳優さんが対談をしていた

その中で俳優A氏はこう切り出した

「最近、役者になりたいんですと相談されることが多い
でも僕は役者で食べていくことは難しいということが頭に浮かぶ
20代で売れていても50代で売れるとは限らない
何の保証もない
でもこのことを真っ先に話していいのだろうか?」

それに対してミュージシャン兼俳優のB氏は次のように言った

「僕はまず、なりたいの前に
曲が作りたいから書いていたタイプだから。」

それを聞いていて私はふと思った

「なりたいんです」と人に相談する人は
何を求めているのだろうか?

「痩せたいんですどうしたらいいですか?」
「成績を上げたいんですどうしたらいいですか?」

このパターンに似ているのではないかと思う

なりたい・・・でも方法がわからない
じゃあ自分のなりたいものになっている人に聞こう
そうしたら何かわかるかもしれない

そういう感じだろうか

そうなると
俳優A氏の危惧する
「食べていくことは難しいよ」という意見は
その次の段階の話になる

ダイエットに成功した人が
今から痩せたい人に対して
「痩せてもモテないよ」と言っているようなものだ

その人はまずは痩せたいのである
痩せてからの話はまだその人には想像できない

なりたい人はそれになる道筋を訊きたいのである
いわば王道を訊きたいのである

でも、王道はない

医師など免許がなければならない職業は
免許をとることが必須だが
そしたらまたその免許を取る勉強の方法も千差万別である

ならばそれに対してどう答えたらいいか?
「僕の場合は○○だったけど、これだけが全てではないよ」と
しか言えないのではないかと思う

人はアドバイスはできる
でもそれはその人自身の経験から来る確信

必ずしも聞いた本人に当てはまるとは限らない

そう考えると結局
アドバイスをたくさんもらっても
話をたくさん聞いても
大切なのはそのあとの行動

自分がどう考えて動くかということである

最後は自分で決める

失敗したらまたやり直す

それでいいんじゃないかなと思う


そのままでいてください

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言葉と文字は笑顔の源!
産業心理カウンセラー&書道家の岡部あゆみです

私は今までに言われた言葉で
とても勇気づけられた言葉がある

それは、当時香川県善通寺市の
善通寺東中学校校長先生だった
猪熊さんから頂いた言葉だった

『そのままの岡部先生でいてください』

誕生日にいただいたハガキに
そのように書いてあった

私はとてもその言葉に勇気づけられた

変わらなくてもいい
そのままでも認めてくれる人がいる
それが嬉しかった

今でも落ち込んだ時などに
この言葉を思い出す

人はいつも
これでよいのかなあと思いながら
事を運んでいる
いつも自分に確信があるわけではない

でも、自己肯定感を常に持つことは大切だ

そんなときにどこで自分を保つのか
それが重要だと思う

自分は唯一無二

驕らず、謙虚になりすぎず
冷静に判断して臨みたい




強くなりたい・強くありたい

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言葉と文字は笑顔の源!
産業心理カウンセラー&書道家の岡部あゆみです

私はよく人に「強いよね」と言われる
格闘技ではない
気が強いの意味である(笑)

でもこの前友人とこの話をしていたら
次のようなことを言われた

強いのではなく強くありたいと思っている

あ~なるほどなと思った

一人っ子だからなのか、
離婚したからなのか
元々の性分なのか、
小さい頃から
そう思い
そう生きてきたんだなあと
振り返った

その友人はまた次のように続けた

強い、弱いは何と比べてそう思うのか?
それは自分が思い描いた理想系
自分の思い込み
だけど理想に追い付かないとイライラしたり
落ち込んだりする
それって今必要なこと?

そうだよなと思った

考えてみたら
強い、弱い、美しい、優しいの形容詞は
自然に何かと比べている

でもそもそも基準はないのだ
作り出しているのは自分

そう考えたら何となく気が楽になった

今日の自分が一番いいと
目が覚めたときに思おう!

強くても弱くても何でもそれが今の自分だ



ギャラリー
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  • 7月19日 『自分の正しさは・・』
  • 7月18日 『コスパ・タイパ』
  • 7月17日 『私は文学部です』
  • 7月16日 『なぜ働いていると本が読めなくなるのか』
  • 7月15日 『レッスン』
  • 7月14日 『哲学家池田晶子氏の言葉』
  • 7月13日 『子どもの声』
  • 7月12日 『動揺』