書道とぱんだとハイボール

★書道家 ★産業心理カウンセラーカウンセラー ★シングルマザー ★コラムニスト  大学受験をしたものの不合格。一浪したものの第一志望不合格。アナウンサーになりたかったものの試験は全滅。結婚したものの離婚。娘は不良→不登校→高校中退などなど。でも何とかなる何とでもなる!そう伝えていけたらいいなって思っています https://okabeayumi.net

2023年03月

オーディション番組

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言葉と文字は笑顔の源!
産業心理カウンセラー&書道家の岡部あゆみです

最近、オーディション番組を見る機会も多くなった
先日、韓国のKPOPアイドルのオーディションを見たのだが
なかなか面白かった

歌や踊りが上手いのは大前提だが
あまり癖が強すぎてもダメ
インパクトが弱すぎてもダメ
KPOPアイドルのコンセプトにハマらなくてもダメと
なかなか難しい

負けず嫌いを出し過ぎても
謙遜しすぎても、どちらもダメだ

でも、その中でも
何となく気になる子もいる
目立つ子というのだろうか
目で追ってしまうような子もいる

それを世間ではオーラというのだろうか

でも見ていると分かってくるのだが
そのオーラも努力していかないと
すぐに色あせてしまう

自分にあるもの+的確な努力で
もっと輝けるようになっていく

審査員も厳しい
「才能がない」
「練習の仕方が間違っている」
「他の道を見つけた方がいい」と
ハッキリ言う

でも、その言葉のあとで
どう行動していくかはその子次第だ

ある子は諦める
ある子は落ち込む
ある子は原因を追究し改善していく

人格、才能、努力、今の時代は
このトライアングルのバランスが大切だと
あらためて思う

でもオーディションのキーワードは
また、次も見てみたい
成長を見てみたい
ではないだろうか

そう思わせる人が上に行く

常に前を向いて、常に進化
これは私たちにも言える








Happy Children

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言葉と文字は笑顔の源!
産業心理カウンセラー&書道家の岡部あゆみです

私の教室だよりのタイトルは
ずっとHappy Children と変わらない
これは、アメリカにいた頃に
娘がお世話になっていたスクールで
先生に言われた言葉がきっかけとなっている
先生は一番最初に、私に次のような言葉を投げかけた
「あなたはこの子がどんな子になってほしいと思う?」
私は「優しい子に」と答えた記憶があるのですが

その先生は「アメリカではハッピーチャイルドになってほしいという親が多いのよ」
とおっしゃった。
英語だったので定かではないが(笑)

でも私はその時に
「なんて良い言葉なんだろう」感動したのを
今でも覚えています


子ども達は皆、Happy Childrenになってほしい
そう思っています




春休みだからこそ

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言葉と文字は笑顔の源!
産業心理カウンセラー&書道家の岡部あゆみです

今、子ども達は春休みです
春休みは、宿題がある学校もありますが
ない学校も多いと思います
春休みにはどんな学習をしたらいいですか?という
ご質問がありましたので

春休みの学習方法の一つとして
以前、教室だよりに書いた文章を紹介しますね




LEARNING HOW TO LEARN

学び方を学ぶ

 

次の学年に備えての春休みに
もし、何か学習をと考えているのであれば次の方法もお勧めします。

 
今までの復習をとお考えの方もいらっしゃると思いますが、
この時期は次の学年では何をやるんだろう?と
親子で新しい項目を確認するのも良いかもしれません。

教科では社会や理科がやりやすいと思います。
あとは子どもの得意な教科でもいいですね。

薄い参考書などのページをめくり、
こんなことをやるんだねと確認していくと、
興味も広がりますし、親子のコミュニケーションにもなります

もし現学年の復習をお考えでしたら、
学校でやったテストの間違えたところだけを
ノートに問題から書き出しもう一度解いてみるのも効果があります。

これは算数の文章題などがおすすめです。


勉強方法をいろいろ工夫することは、
新学年に進んでからの勉強法につながってきます。


春休みは勉強の仕方を工夫するチャンスの期間かもしれません



傷つく言葉

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言葉と文字は笑顔の源!
産業心理カウンセラー&書道家の岡部あゆみです

次のような言葉を見つけた
『傷つくこといってくる人は
そもそもが嫌な奴だから
真に受ける必要はない』

一理あるが
私がこれまで経験してきたことを考えると
自分が信頼していた人からの
傷つく言葉に打ちのめされている

好きだった人、信頼していた人の言葉で
ダメージを受けている

多分、冷静に考えてみると
自分の好きな人だから
信頼している人だから
その人の言った言葉は
必ずその通りになると思っていたのかもしれないなと思う

人は、自分の好きな人の言葉をなぜ信じるかというと
自分を信じたいからだと思う
その人を好きな自分を信じたいから
だからこそ、傷つく言葉を言われると
嫌いな人から言われるよりも何倍も傷つく

でも、いくら自分が好きだったとしても
傷つく言葉を発する人は嫌な人なのだ

大切なのは
今までの自分の感情を、評価を
否定することに罪悪感を抱かないという事なのかもしれない

人を嫌ってはいけない
あの人はそういう人じゃない
そう思ってしまうと
自分を責めてしまう

自分が嫌だと感じたのならば
素直にそれを認め
今までとこれからは違ってもいいんだよと
思うところからのスタートなのかなと
今の私だとそう考えられるようになった






本は必需品

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言葉と文字は笑顔の源!
産業心理カウンセラー&書道家の岡部あゆみです

安藤祐介氏の『本のエンドロール』講談社文庫の中に
次のような文章がある

【 「マスクは必需品、か……」
 必需品という言葉から、浦本はある人に聞いた話を思い出していた。
 「本はどうだろう」
 「私にとって、幼い頃から本は食べ物と同じぐらいの必需品ですが」
 「おっと、福原さんには愚問でした」
 世の中が大きく変わってしまうその一年以上前、印刷業界の展示会でゲスト講演に立った東北地方の男性書店員の言葉が、今も浦本の胸に残っている。
 〈本は必需品なんです〉
 先の東日本大震災の後、避難所で生活する人たちは食べる物や着る物とは別に、本を渇望した。地震で滅茶苦茶になった店から本を段ボールに詰めて届けると、多くの人に喜ばれ、あっという間になくなったという。
 本は必需品。決して講演向けに誇張した話でもなく、本を過大評価した訳でもないことは、彼の朴訥で真剣な語り口から明確に伝わってきた。
 浦本は弁当を食べながら、福原にその時のことを語った。
 「あの書店員さんの話が今になって、実感をもって蘇ってくるよ」
 「本は不急ではあっても、不要ではない。すなわちそういうことですね」
 非常時には多くの物事が「不要不急」の基準によって振り分けられる。
 その度に、娯楽や文化芸術は存在意義を問われているような気がする。ウイルスが世界を脅かす中、SNSでは「いま小説など書いている場合なのだろうか」と自問して揺れる作家の呟きも目にした。
 本を読まなくても、人は生きてはゆける。やはり生活のためには衣食住が最優先だ。
 昨年四月から五月の緊急事態宣言で、浦本はそのことを痛感した。スーパーに食料品や生活用品を求める人が殺到して欠品が相次ぐ一方、多くの書店は臨時休業の措置を取った。
 「書店が休業したあの時は、耐え難いぐらいショックでした」
 「本当に……読者としても、印刷会社の社員としても衝撃的だったなあ」
 出版社各社は新刊の刊行時期を遅らせ、豊澄印刷への発注もぱったりと止まった。
 「このままでは会社が無くなるんじゃないかと、本気で思ったよ」
 「それは完全に浦本さんの杞憂でしたね。過去の歴史でも、どんな非常事態であれ、本は読まれ続けていますから。本が読まれ続ける限り豊澄印刷は無くなりません」
 「いやあ、福原さんには敵わないや」
 今の仕事は天職と言い切るこの人は、やはり強い。本というものを信じ切っている。
 福原が信じた通り、緊急事態宣言下の緊迫した日々の中でも、本は売れ続けていた。書店が休業になり、新刊の発売延期が相次ぐ中、多くの人がネット書店や電子書籍で既刊の本を買い求めたのだ。

※続きは講談社文庫『本のエンドロール』特別掌編でお楽しみください!】


『本は不急ではあっても不要ではない』
この言葉は、本以外にも当てはまる

自分がしている仕事は意味がないのではないか・・
自粛が続いていた時に
そう自問自答した人も多かったと思う

でも、不要なものはない

意味の無いものはない

勇気をもらえる文章だなと思った






ギャラリー
  • 6月18日 『ヤマトさんすみません』
  • 6月17日 『心地よいって』
  • 6月16日 『父の日』
  • 6月15日 『その過程』
  • 6月14日 『犬はかすがい』
  • 6月13日 『決めつけない』
  • 6月12日 『多様性を』
  • 6月11日『最後はやはり人間性』
  • 6月10日 『ご飯と味噌汁の位置』