書道とぱんだとハイボール

言葉と文字は笑顔の源！
書道家カウンセラーの岡部あゆみです


真面目な人って
息抜きをすることが悪いことだと思っている人が
多いような気がする

だから、全部に全力で取り組む
時には自分のキャパを超えてまで
無理をする人もいる

そして体調を崩したりする

母の介護をしてる時、叔母から「あまりに真面目すぎて今のままじゃ壊れちゃうから何か不謹慎なことをしなさい」と言われたのが心に刺さり未だに思い出す
真面目すぎるのはかなり心に悪い。ここ半年うっかり真面目に生きてしまい体調を崩したので不謹慎を取り入れないといけないな 不謹慎は健康に良い

— ﾅﾐﾃﾞﾙ (@NamidaAfredel) January 29, 2022 " target="_blank" title="">http://

母の介護をしてる時、叔母から「あまりに真面目すぎて今のままじゃ壊れちゃうから何か不謹慎なことをしなさい」と言われたのが心に刺さり未だに思い出す
真面目すぎるのはかなり心に悪い。ここ半年うっかり真面目に生きてしまい体調を崩したので不謹慎を取り入れないといけないな 不謹慎は健康に良い

— ﾅﾐﾃﾞﾙ (@NamidaAfredel) January 29, 2022

この不謹慎は悪いことではない

このように言われる人は大抵
周囲から見て真面目な人だ

そして真面目な人ほど
息抜きをしてといわれたり
休んだりしてといわれても
どう休めばいいのかがわからず
こまってしまう

まずは座ろう
寝よう
体を休めよう

それは決して悪いことではなく
休養
養うということだ
養生とは
本来のあるべき姿でいられるよう保護をすることだ

1人1人が元気じゃないと
どこかにひずみが来るから

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書道家カウンセラーの岡部あゆみです

友達のフリをした敵を「フレネミー」というそうだ

friend(フレンド）とenemy（エネミー）を合わせた言葉だが
表面上はいい人でも
足を引っ張ろうとする人のことらしい

わかりやすいのは
あなたを焦らすために自慢話をしたり
誰かが○○と言っていたよと告げ口したり

いずれにしても
あなたの幸せを望んでいないというのは明白だ


あなたがその人といて不安になりそうだったら
●その場から立ち去る
●気にしない
●時間を置く
●距離を置く

などいろいろな方法がある

距離を保つこともコミュニケーションの1つだ

仲良くしなきゃいけない
と思っていると
仲良くできない自分がダメだと思って
自己嫌悪に落ち込んでしまう

嫌だと思ってもいい
嫌いな人がいてもいい
自分を嫌いだと思っている人がいてもいい

でもだからといって
自分で自分を嫌いにならないで

自分を認めて自分の心と対話していこう
自分は何が好き？
何が苦手？
楽しいことは何？

コミュニケーションは他の人に対するものだけじゃない
自分の気持ちを上げるもの大事なコミュニケーションだ

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書道家カウンセラーの岡部あゆみです

今朝、冷蔵庫から
1リットルの紙パックを取り出し
アイスコーヒーを飲もうとした私

あと1杯くらいの重さを確認して
湯のみに注いだ

ホントにピッタリで気分がとてもよくなった

これがもし、溢れて
もう少し大きいコップにすればよかったと
思ったとしたら気分は下がったであろう

でもこの気分の差はなんだろう？

そう考えると
思い通りにいった
いかないの差なんだとふと思った

人の悩みの原因は一つ
思い通りにいかないことだと
お坊さんの講話で聴いたことがあるが
まさにそうで

自分の思い通りにいかないから
悩んだり、イライラしたり、落ち込んだりする

思い通りにいかない

そんな時もあるさ

そんな人もいるさ

そんなこともあるさ

こう思っていると
自分も他人も責めなくてすむ

言葉と文字は笑顔の源！
書道家カウンセラーの岡部あゆみです

今朝、嬉しいメールが届いた
縁があって
小5から中3まで
勉強を見ていた子が
高校の推薦に無事合格したそうだ

ホッとしたと同時に
これまでのその子との歩みが思い出された

彼女の成長と共に
私も彼女から教えてもらったことがたくさんあった

調子のよいときも悪い時もあった

うまく行かない時に私はある言葉を思い出す

売れない時を経てブレイクした俳優さんがいた
今はその人の季節ともてはやされていたが
その人は、ファンミーティングで次のように言った

【世間では、今は私の季節と言ってくださいますが
僕には皆さんがいらっしゃり
各季節ごとに僕の季節だったと思います
一瞬たりとも僕を美しく照らさない季節はありませんでした
皆さんたちのおかげで
皆さんたちがいらっしゃるから
僕の季節なんだと思います】

日が当たらない時も
応援してくれた人がいるから
少しずつ積み重ねてきた努力があるから
今がある

今輝いているのは
過去があるからだ

いつも自分の季節なのだ
いつも照らされているのだ
それは周囲への感謝で
更に輝くのだ

その人のオーラというのは
謙虚さと感謝で
より光る
そんな気がする

ソウイウヒトニ
ワタシハナリタイ

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書道家カウンセラーの岡部あゆみです

30代の頃私は
ピアスに凝っていた

あと二つくらい穴をあけたいと思っていたのに

年齢を重ねていくうちにアレルギーから
ピアスができなくなった

そんなときに
偶然、女友達3人から
同時期に、指輪とネックレスをもらった

クリスマスにウサギの指輪をプレゼントしてくれた
友人はこのように話していた
「おもちゃみたいで可愛いよね
歳を重ねたら可愛いものをつけたくなるよね～」

普段は何も身に着けない私だが
ちょっと指輪について調べてみた

そうしたら
付ける指によって意味があるらしいことが分かった

親指（右）・・強い心で困難に立ち向かう
　　（左）・・夢の実現に向けて意志を貫く

人差し指（右）・・リーダーシップを発揮
　　　　（左）・・勇気を持って前向きになりたい

中指（右）・・悪い運気を跳ね返す
　　（左）・・良好な人間関係を築く

薬指（右）・・心を安定させる
　　（左）・・結婚・婚約

小指（右）・・幸せを導く
　　（左）・・運命の人と出会う

今日私は、前向きになりたいと左手の人差し指につけた


何となく気分が暗くなるときだから
少しでも前向きになりたいと思う

左手の薬指は縁がないが（笑）
他はその日の気分で付ける位置を変えるのも
楽しいかもしれない

今後はかわいい指輪に目がいきそうだ

ピアスの次の楽しみができた