2021年10月
言葉と文字は笑顔の源!
書道家カウンセラーの岡部あゆみです
私は、ここで↓週1回作文レッスンの指導をしている
学年によって毎回テーマが決まっており
今日の小3のテーマは「スポーツだった」
「スポーツと言えば何を思い出す?」
こういうと一人の子が言った
「ドッチビー」
私は「ん?ドッチビーって何?」と質問した
初めて聞いた言葉だった
ドッチビーとは
ドッチボールのルールで
フリスビーを投げて競うものらしい
「フリスビー当たった人痛くないの?」という
私の質問にその子は
「スポンジのフリスビーだから痛くないんだよ」という
また今日も知らないことを一つ覚えた
でもちょっとやってみたいなあと思っている私がいる(笑)
その子は大阪の子だったが
十和田にもあるのだろうか?
次の教室日に子ども達に聞いてみようっと
言葉と文字は笑顔の源!
産業心理カウンセラーの岡部あゆみです
教室がざわついている時、「静かにしなさい!」ではなく、
「目を合わせましょう」
と言っている。そして、教師と目の合う子を探し、「目を合わせてくれてありがとう!」「目が合う子が増えて嬉しい」「全員と目が合ったね!」と目が合う子が増えていくのを喜ぶ。すると、温かく聞く雰囲気を作れる。
教室がざわついている時、「静かにしなさい!」ではなく、
— トモ@「教師の話し方」の本執筆中 (@tomotomoteacher) October 23, 202
「目を合わせましょう」
と言っている。そして、教師と目の合う子を探し、「目を合わせてくれてありがとう!」「目が合う子が増えて嬉しい」「全員と目が合ったね!」と目が合う子が増えていくのを喜ぶ。すると、温かく聞く雰囲気を作れる。
目を合わせるってとても大切だと思っている
目は口ほどに物を言う
何も言わなくても、目で感情が分かったりする
そして目を合わせた瞬間は
静かになる
マスクをしていてもわかるし
出来ることかなと思う
家族でも友達でも
同僚でもお客様でも
目を見て話す姿勢は持っていたい
そしてこれは聴く姿勢にも
繋がってくる
聴き上手な人は
目を合わせるのもうまいと思う
言葉と文字は笑顔の源!
書道家カウンセラーの岡部あゆみです
学校ではマラソン記録会の時期らしく
「先生〇位だったよ」と教えてくれる
走るって普段していないなあとふと思う
だから、たまに階段を駆け上がると
息が切れる
そういえば大学1年の体育の授業で
毎回、3分間なわとびというものがあった
週一回の1年間
私は一度も3分間を飛び続けたことがなかった(笑)
私のように
運動が苦手で
アウトドアも苦手だと
自然に歩いたり、走ったりということから遠のく
健康のために、ダイエットのために
しようとするが、それこそ3日坊主で終わる
「今日は天気が崩れるかも」
「今日は寒いから」と
やらない理由が満載だ
家の中から出ないので
家でやる運動器具を購入してみるが
いつの間にか洗濯物が、掛かっている
いや、掛かっているのではなく私が掛けているのか(笑)
ストレッチは習慣になっているものの
有酸素運動はなかなか習慣づかない
飼い主に似たのか
うちの犬も外に行く時は
私に抱っこで自分では歩かない
あっ私は犬に歩かされているのか!(笑)
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