書道とぱんだとハイボール

★書道家 ★コミュニケーションカウンセラー ★シングルマザー ★コラムニスト  大学受験をしたものの不合格。一浪したものの第一志望不合格。アナウンサーになりたかったものの試験は全滅。結婚したものの離婚。娘は不良→不登校→高校中退などなど。でも何とかなる何とでもなる!そう伝えていけたらいいなって思っています https://okabeayumi.net

2020年08月

コントロールできることと出来ないことは分けて考えた方がいい

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言葉と文字は笑顔の源!産業心理カウンセラー&書道家の岡部あゆみです

今のような仕事をしている私を見て
昔の同級生は、意外だという感想を言う人も少なくない

私は自責の人だった
だったと書いているのは
その頃よりもちょっとはマシになっていると思っているからだ(笑)

学生時代の私は
嫌われたり、不調和な環境をとても恐れていた
だから、学校に行って友人が機嫌が悪いと
何か不機嫌になるようなことをしたかなと
自分も落ち込んでいた

自然に周囲の環境を見て自分の立ち位置を決める癖が
ついていた

これを優しいと見る人もいるが
何でもかんでもそう考えていると
パンクしてしまう

パンクしそうになった時
いや、実際にパンクして倒れてしまった時に
私は大切な言葉をもらった

「なんでも自分のせいにするのは
自分が全てコントロールできるという驕りだよ」と

私はハッとした
優しさの影に隠れた傲慢さではなかったのかと
そのときに思った

自分でコントロールできることと
できないことがある

例えば、今の状況もそうだ
コロナは自分でコントロールすることのできない状況だ

唯一出来ることといえば予防

自分が出来ることって限られている

そこから、これはコントロールできることなのか
できないことなのか
できるとしたら行動なのか、思考なのか
そう考えて行くようになった

人の感情はその人のもの
コントロールできない

私にできることは顔色をうかがうことではない

そう考えるようになってからは
昔より落ち込むことはなくなった

でも良い面もある
人に共感できること
話を聴けること
気持ちを分かろうとすること

物事は良い面も悪い面も必ず持ち合わせている

その良い面を活かしていく方向に
持っていく意識を続けていると
悪い面が目立たなくなっていくような気がする
決してなくなりはしないが
目立たなくなってくると思う

ゼロにしようとすると辛いが
60:40くらいで良い面がちょっとでも多ければまっいっか~で
いいような気がする


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毎日が特別

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言葉と文字は笑顔の源!産業心理カウンセラー&書道家の岡部あゆみです

竹内まりやの曲で『毎日がスペシャル』という曲がある
何でもない一日が大切というテーマの歌だ

だが、日常当たり前すぎてなかなかそれが特別だと思えないときもある

例えば、子ども達には夏休みなど長い休みの時に絵日記という宿題が出る

宿題は終わったの?と聞くと
「今度○○に旅行に行くから、それが終わったら絵日記を書く」という子どもも多い

逆に、どこにも行ってないから書けないという子もいる

絵日記はいつから旅行記の役割になったのかなあ?と
思っていた

そんなときにアメリカ在住の方のこのような文を見た

書くことがない
そう思ったときは、特別な行事や変わった何かを
書かなければならないと
思っていることが多い

だけど、この人のいうように
他人との比較ではないし

一人一人の存在自体が特別だと
思えるようになれたらいいなあと
ふと思った

オカベのホームページはこちらから







迷いたくないからはどういうことだろうか

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言葉と文字は笑顔の源!産業心理カウンセラー&書道家の岡部あゆみです

「今日は何を着よう、今日は何食べようと迷うのが嫌なので
毎日決まったTシャツを着ます
毎日決まったものを食べます」
こうインタビューに答えている人をたまに見る

その人はたまたま洋服とか食事だが
人によってそれぞれ違う

だから、憧れている人がそうだから
自分も真似してみようと思っても
続かないときは、こだわりがそれぞれ違うからだと思う

だから迷わないでできることは
こだわりがないことだからだと思う

例えば私は、毎日何を着ようかな~と悩みたい(笑)
あれにこれを組み合わせようかなと考えるのが楽しい


食べることにこだわっている人は
今日はあの店で食べようと考えるのが楽しい

突き詰めると
自分の好きなことには選択肢を増やしているという
ことなのだ

迷うということは
自分がこだわっていることに気付くときなんだなあと
思えば、迷うことも悪くない

納得して進んでいけばいい

そしてこだわらないことは、できるだけシンプルにしてもいい

何にこだわるかは自分のものだから
他の人と比べることはない


そして人がこだわっていることを
否定する必要もない

そんな感じでいいのかなと思っている





来てくれてありがとう

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言葉と文字は笑顔の源!産業心理カウンセラー&書道家の岡部あゆみです

夕方教室に焦った表情で入ってきた中学生

「先生、さっき自転車に乗っていて車にぶつかりそうになりました」

私はビックリ仰天
話を聴くと
その子の学校から教室までの道のりの途中に
パチンコ店があるのだが
その駐車場の前を通り過ぎようとしたときに
道路に出ようとする車とニアミスだったらしい

とりあえず何もなくてホッとする私だったが
その子の次のセリフが現代だなあと思った

「先生、私は大きな声ですみませんと謝ったのですが
許してくれていると思いますか?
ネットに○○中学校の生徒が・・って拡散されませんよね?
パチンコをしている人は怖い人が多いんじゃないですか?
拡散されて叩かれたらどうしよう・・」

私は「大丈夫だよ。それに、パチンコをしている人は全部怖い人じゃないから(笑)
それは偏見だよ」と話したが

そうだよなあ・・今って拡散して欲しいことも、してほしくないことも
善意も悪意も、良いことも悪いこともネットという大きな箱の中で
発表できるし、みんなが見ることが出来るんだよなあ

自分の知らない間に何かが起こっているかもしれないと思うのは
とても怖いことだよなあと思った

自分の若い頃を思い返してみると
あの姿を撮られて拡散されていたらと考えると恐ろしいと思う
失敗談が走馬灯のように頭をよぎる(笑)

そのときは携帯もネットもない時代
その場にいる人の記憶にはあるかもしれないが(笑)
拡散という心配はなかった

ネットは良いことに使うともっと良くなるが
悪いことに使うともっと悪くなる

少なくとも私が青春時代に経験してこなかった感情と
今の子ども達は接しているんだなあと実感する

「自転車に乗るときはいつも気を付けてね」と話したが
無事に教室に来てくれるということが
本当にありがたいことなんだなということもあらためて感じた

来てくれてありがとう
気を付けて帰ってね

この気持ちをどんどん口にだしていこうと思う今日この頃だ


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ディスタンスとストレイシープ

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言葉と文字は笑顔の源!産業心理カウンセラー&書道家の岡部あゆみです

ソーシャルディスタンスという言葉を聞いたとき
この新しい造語が懐かしく感じた

何故かと考えてみたら
『星空のディスタンス』があったからだという結論にたどり着いた

私の大好きな曲でカラオケの定番となっているこの歌には思い入れがある

高校生の時に、ドラマの挿入歌だったこの曲の
レコードプレゼントに当選したからだ

レコードという言葉に歴史を感じるが(笑)

それまで『なかよし』や『りぼん』の全員プレゼントしか
当たったことのない私は(これは当たったと言えないが)
初めての当選にとても嬉しかったことを覚えている

そのような感覚を
言葉と文字は笑顔の源!産業心理カウンセラー&書道家の岡部あゆみです

ソーシャルディスタンスという言葉を聞いたとき
この新しい造語が懐かしく感じた

何故かと考えてみたら
『星空のディスタンス』があったからだという結論にたどり着いた

私の大好きな曲でカラオケの定番となっているこの歌には思い入れがある

高校生の時に、ドラマの挿入歌だったこの曲の
レコードプレゼントに当選したからだ

レコードという言葉に歴史を感じるが(笑)

それまで『なかよし』や『りぼん』の全員プレゼントしか
当たったことのない私は(これは当たったと言えないが)
初めての当選にとても嬉しかったことを覚えている

そのような感覚を米津玄師のアルバムタイトル『STRAY SHEEP』で感じた
ストレイシープとは『迷える羊』の意味だ

なぜ懐かしいのか考えてみたら
大学時代のゼミ、夏目漱石の『三四郎』に出てきた言葉だとわかった

『三四郎』は、ざっくりいうと自由恋愛に憧れた若者たちの物語

三角関係や、思わせぶりな態度や、好きなの?嫌いなの?
そのような感じの話の展開だ

そしてキーワードがストレイシープなのだ

そんなに真面目に授業を受けていたわけではないので
あまり記憶がないのだが・・

ストレイシープという言葉だけは印象に残っている

明治・大正・昭和・平成・令和
と元号が変わり、生活様式も変わっているが

人間の心というものはあまり変わらないというのは
最近とても感じる

人は良くわからない
自分も相手も

ずっと人は生きている限り
迷える羊なのだなあと思う

迷って、もがいてそれでも人は生きていく
今日も進んでいく


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