書道とぱんだとハイボール

書道の先生とコミュニケーションアドバイザーをしています 私の人生、大学受験をしたものの不合格。一浪したものの第一志望不合格。アナウンサーになりたかったものの試験は全滅。結婚したものの離婚。娘は不良→不登校→高校中退などなど。でも何とかなる何とでもなる!https://okabeayumi.net

2019年08月

目撃者なし

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コミュニケーションカウンセラーの岡部あゆみです

私は2時間サスペンスドラマが大好きで
小さい頃からよく見ていた

中でも私が最も印象に残っているものは
田宮二郎主演の『目撃者なし』だ

多分テレビ朝日の土曜ワイド劇場だったと記憶しているが
何しろ私の記憶だ・・定かではない(笑)

あらすじはこうだ

田宮二郎氏はどんな方法を使っても勝利しようとする悪徳弁護士

あるとき、代議士の息子が運転中に起こした交通死亡事故の弁護依頼が来る

歩行者の信号が青だったのに
その息子が信号無視をしたのだ

目撃者は一人

その人は元教師のおじいさん。
辞めてからも緑のおじさんなどをしており
「嘘をつかず正直に生きる」のがモットーだ
その人が「青だった」と主張する

事件は注目され、多くのマスコミも取材に来ていた

圧倒的に田宮二郎側が不利の中

おじいさんが認知症だの何だのと
ウソの証言を作り上げる
田宮氏の悪徳っぷりがスゴイ!

こんな風だから家庭もうまくいかず奥さんも冷めた目でみていた

ウソでウソを固め、
ついに田宮氏は無罪を勝ち取る

田宮氏はドヤ顔で裁判所から出てくる
おじいさんは肩を落とし出てくる

その時だ!

おじいさんの目の前で
車を運転してきた田宮氏の奥さんが
思いっきり田宮二郎をひいたのだ!

小さかった私もびっくり仰天!

そして、裁判取材に来ていたマスコミの前で奥さんは証言する

「この人が私の運転する車の前にいきなり出てきたんです。
 私はびっくりしてブレーキを踏んだのですが間に合わなくて」と涙涙の演技

一人の記者が、唯一の目撃者であるおじいさんに質問する
「状況はどうだったのですか?」

私はこのおじいさんが何て言うんだろうとドキドキしていた

ウソをつかないことを信条にしているおじいさん

田宮二郎のことは恨んでいる
奥さんの言っていることはウソ

どうする?おじいさん

そしたら次の言葉に私は、お~!と思った

おじいさんは言った

「もう私の言葉を信用してくれる人は誰もいないでしょう」

そこでドラマは終わる

だからタイトルが『目撃者なし』だったのだ

このセリフがすごいなと思った

もう何十年も経っているのにとても印象に残っている
おじいさんはウソをついていない

このドラマで私は学んだ

人に優しく正直に生きなければいけない

人の気持ちを踏みにじってはいけない

田宮二郎氏の役のような悪徳になってはいけない(笑)

このドラマのおじいさんではないが
私達も生きている中で、自分の信条を問われる場面が少なからずある

どうしても譲れないものってあると思う
それはひとそれぞれ違う

逆に考えると
それ以外は「まっいっか~」気がする

そうじゃないとガチガチになってしまう

穏やかの漢字は

穂の先が茎の先端に垂れかかる穂と
穀物を両手で揉みながら集めることが
語源になっているそうだ

秋の柔らかな日差しの下
農作業をしている、のどかな風景が頭の中に思い浮かぶ

あなたが、今日もゆったり穏やかに過ごせますように
私もそう過ごせますように
































自分の特性に気付く一歩とは・・

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コミュニケーションカウンセラーの岡部あゆみです

中学2年、2学期の中間テスト

私は何も勉強をしなかった
理由は、眠くてやりたくなかったからだ

朝にやろうと思って寝ても、自分が思った時間に起きられる訳がない
睡眠学習が出来たらと何度願ったことだろう(笑)

勉強しなくても出来るようなら嬉しいが
残念ながらそういう能力はない(笑)

当然、結果は散々で順位が200番くらい落ちた

自分でもびっくりした

その時、担任の先生は何も言わなかった

次の期末テスト
私は、気持ちを入れ替えた
このままじゃまずいと思ったからだ

そしたら順位が前に戻った

この出来事で私は学んだことは2つ

勉強しないと成績は良くならない

やらないとどうにもならない
もっと早く気づけよ!と今の私なら思う(笑))

放課後、先生と話す機会があった
先生は私にひと言いった

「よく戻したな。そのままズルズルいくこともあるのに」

何となく嬉しかった

様子を見る、この失敗をどう次に活かすかを見守ることも時には大切だと思う

失敗して学ぶということは、自分の特性に気付く一歩だ
失敗のパターンはそれぞれ違う

そしてあなたが思っている失敗も、傍から見たら失敗ではないかもしれない

だから、何か失敗したときに、「あ~自分ってだめだなあ」と
自分自身を否定してしまう必要はない

あなたは「次はこうしたらいいかなあと」いろんな方法を試してみるだけでいいのだ

以前の自分の方がキラキラしていたよなあ・・そう思っているひとも
いるかもしれない

だけど、その時よりも今は、違う立ち位置で挑戦しているから悩んでいるのだ
何かに迷っている人、悩んでいる人は、着実に前に進んでいる、経験を積み重ねている


だから大いに悩みましょ!迷いましょ!大丈夫だから!




























デジタルとアナログ

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コミュニケーションカウンセラー岡部あゆみです


最近、中国のユーチューバーさんの動画をよく見ている

この女性が本当にすごい!

自給自足の生活をされていて
料理のみならず何でも作る
蚕から育て、絹の布団を作ったり
竹を取ってきては家具を作ったり
パンを焼く窯を作ったり

そして、書道の墨も、硯も、紙も、筆も作って
書いている

筆は羊から抜いた羊毛だ(動画はこちら↓)



そして、私が彼女に親しみを抱いたのは
お酒好きだということだ(笑)

季節の果物を取ってきてはお酒を作る
麦からビールを作った時にはビックリした

でも、ふと思う

とても山奥で、自給自足の生活をしていても
そこにはスマホがある
パソコンがある

そして、全世界に自分の生活を発信できる

どこにいても発信出来て
どこにいても見ることができる

すごいなと思う

でもその反面

デジタルな世の中でアナログな部分もある
それは・・

自分で考える力
理解する力
感じる力
学ぶ力

この彼女も窯を作る際にYouTubeで作り方を見ている
そして設計図を書き作り出す
どういう手順でやればいいか?
どの土を使うのか?
何が必要か?
どこに設置すれば安全か?

いくら動画を見ることができる環境といっても
考えて理解しての過程がないとできないことだ

便利な世の中になればなるほど
人間本来が持つべき力も
大切になってくるのではないかと思ったりする










上から目線ですよね

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コミュニケーションカウンセラー岡部あゆみです

私の文章を読んで
〚上から目線ですよね〛という感想をいただくことがある

要は偉そうということだ(笑)

その人がそう感じたのならそうなのだと思う

でもその時に私が反省することは
文体ではなく、私自身に説得力がないんだなということだ

例えば同じことを言っていても
私がいうのと美空ひばりがいうのとでは違う
(何故美空ひばりにしたのかは私もわからないが(笑)たとえです)

何故か?私自身に実績がないからだ

要は、お前に何がわかる?ということだ

実際わかっていない(笑)

わからないことがたくさんある
その中で私が生きてきた経験の中で
培った知識のなかで、思ったことを勝手に書いている

でも読んでくれた人の中で
一文に同意したり、気持ちがラクになったり
こういう考えもあるんだなあと思ってくれたりしたら
いいなあとも思っている

そういうところも偉そうなんだなきっと

「自分の思っていることを言うということは、
そう思っていない人の否定ではないのか?」

そういう人もいた

私は自分のいいたいことは書いているが
そう思っていない人を否定はしていない
例えば私はパンダが好きだが、パンダを嫌いな人を否定していない
(この例えもどうかと思うが(笑))

書くことや話すことって難しい
でも大事なのは信頼される人になるということだ

信頼されるということは、この人なら大丈夫と思えることだ

人は信頼している人言葉でないと耳に入ってこないから

全ては人間性につながるのだなと思う

オカベの修行は死ぬまで続く・・・












「大丈夫?」と聞いて「大丈夫!」という返事は・・・

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コミュニケーションカウンセラーの岡部あゆみです

大学時代に私は歌手の中川勝彦さんがカッコイイなと思っていた
でも30代の時に白血病で亡くなった

タレントの中川翔子さんが娘さんだっていうことは
彼女がデビューしてしばらくたってから知った

翔子さんは小さい頃イジメられていた
自身の経験から、メッセージを発信しているのだが


その新聞記事で次のような言葉が印象に残った
「大丈夫?」と聞いて「大丈夫」と返ってきた時
その大丈夫を信じてはいけない

大丈夫?と聞かれて本当に大丈夫だとしたら
「え?何のこと?」と答える
人が大丈夫?と聞くのは
ある出来事を想定している

大丈夫ならば、聞かれた本人は何が大丈夫なのかがわからない
それを気にしていないからだ

でも「大丈夫」と返ってくるときは
その出来事を想定している
本人はムリをしている

訊いた方は言葉だけを真に受けず察することも大切

言葉では表せない何かが出ているはず

声色だったり
目の奥だったり
落胆だったり
諦めだったり

言葉は時々嘘をつく

言葉尻だけをとらえてはいけない

その人の全体を見る

そして、身近な人だと余計に心配を掛けたくなくて
言えない人もいる

だから適度な距離感の人の存在もとても大切

あなたが誰かを救う力を持っている















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