言葉と文字で人を育む書道コミュニケーション講師
岡部あゆみです
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『阪急電車』という映画がある
中谷美紀、宮本信子、南果歩らの女優さんが
それぞれの思いを抱えながら阪急電車に乗り
そこから話が展開していくストーリーだ

南果歩は団地に住んでいる主婦
高校生の息子と夫との3人家族だ
同じ団地の奥様方のランチの誘いに悩んでいた

夫や息子は理解があり
つきあいだからと送り出してくれるのだが話も合わない

ランチ代があったら家族で美味しいものを食べたいと思っていた

でも言えずにつきあっていた

そのうちにストレスで胃が痛くなってきた

ある日、ランチに行く途中の阪急電車の中で
我慢できないほどの胃の痛みがおそった

それを告げると
皆、「やっとお店の予約が取れたのに」とか
「少し休めばよくなるんじゃない?」との返事

その時に彼女の中で何かがはじけた

電車を降りて、もう一緒に行かないと決意する
そう決意したら気分が良くなった

彼女は家族に電話した
「今から帰って美味しいものを作るね」


私たちの日常の中には
嫌だけど付き合いだからしょうがない
そう思って参加する会もある

何となくこなせるときはそれでもいい

でも、ずっと憂鬱だったり
体の不調が出たりしたときは
無理に参加しなくてもいいと思う

断ると何て言われるかわからない
そう思う人もいるかもしれない

でも人は思うほど気にしていない

自分の心に無理せず、時間を大切に過ごしていったほうがいい

自分が自分の味方になって!
大丈夫