書道とぱんだとハイボール

書道とコミュニケーションで人を笑顔に！がモットー
コミュグラフィーナ代表岡部あゆみです

私は月一回第4日曜日に習字教室で上記のテーマでお話をさせていただいております

話すきっかけとなったのはこの記事です
☆

先日、保護者の方からこのようなお話がありました
お子さんの同級生が中学に入学してから不登校になったそうです

それを聞いた保護者の方は
「先生のことを紹介したかったのですが、
そのお母さんとは学校で会ったときに話すくらいだし
もし勧誘だと思われたら先生にもご迷惑をおかけすると思って
話せなくて・・」とお話してくださいました

実はこのようなお話は前からも何人かの方からありまして
不登校で悩んでいる方は多くなっているなと感じていました


その方たちに私の存在を知ってもらうにはと考えたときに
周知にもっと力をいれていこうと思いました

私のことを知ってくださっていたら
保護者の方が私の名前を出しても「あっ知ってる！その先生とお知り合いなんですね」と
あまり怪しまれないかもしれない（笑）


今まで、私のFacebook やイオンスーパーセンター十和田店様　はぴたの様　十和田第一病院様  ひかり保育園様の
ご厚意でチラシを貼っていただいております

これからもっと貼っていただく場所を増やしていきたいと考えております

もし、このチラシを置いてもいいよ、

書道とコミュニケーションで人を笑顔に！がモットー
コミュグラフィーナ代表岡部あゆみです

タレントの磯野貴理子さんが24歳年下のご主人と離婚した

私も離婚経験者なので、離婚自体はあまり驚かないし
何とも思わないが、今回は聞いていて涙が出てきた

ご主人から磯野さんに告げられた理由
それは

「自分の子どもが欲しい」

それは卑怯だと思った
相手の絶対できないことを理由にする

離婚の理由は1つではない
いくつもの色々な要因が重なっている

他にも理由があると思う

だからこそ、他の理由を話してはダメだったのか？
どうしてこの言葉をチョイスしたのか？と思う

「他に好きな人ができたから」の方がまだ救われたのかもしれない

結婚したときは48歳・・初めからわかっていたはずなのに・・・

磯野貴理子さんは最後にこう言った
「感謝しかない」

言葉のチョイスにはその人の人間性が出る

書道とコミュニケーションで人を笑顔に！がモットー
コミュグラフィーナ代表岡部あゆみです

以前、コミュニケーション研修をさせていただいた
会社の方が、このオーケストラの団員さんで
毎年社内全員で応援にいくそうだ

社長さんから「一緒にどうですか？」とお誘いを受け
私もご一緒させていただいた

吹奏楽を聞くのは本当に久しぶりだった

司会の中島美嘉さんがある曲を紹介するときに
このようなことをおっしゃった
「作曲した人は、特にテーマはを決めておらず
聞いた皆さんそれぞれ自由に
曲のイメージを頭に描いて欲しいということです」

その時ふと思った
譜面があって、音符の配列も決まっている
聞く曲は同じだけど
皆それぞれ頭の中に描いているイメージは違う
しかも全く同じイメージは1つもない

不思議だなあ想像力ってすごいなあと演奏を聞きながら考えていた

そこに映像がつくとイメージは固まってしまうが
音というのは自由に想像力を掻き立ててくれる
目には見えないからこそ、感性が働く

音楽というのは音を楽しむと書くが
本当にその通りだなあと思った

お誘いいただいた会社の皆さん
クレールウインドオーケストラの皆さん
楽しい時間をありがとうございました