書道とぱんだとハイボール

★書道家 ★産業心理カウンセラーカウンセラー ★シングルマザー ★コラムニスト  大学受験をしたものの不合格。一浪したものの第一志望不合格。アナウンサーになりたかったものの試験は全滅。結婚したものの離婚。娘は不良→不登校→高校中退などなど。でも何とかなる何とでもなる!そう伝えていけたらいいなって思っています https://okabeayumi.net

★産業心理カウンセラー ★書道家 ★コラムニスト ★学校をやめた娘と私の8年間を語ります ★お悩み相談室

強い、弱い、美しい、優しい

言葉と文字で人を育む書道の先生
岡部あゆみです

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私はよく人に「強いよね」と言われる
格闘技ではない
気が強いの意味である(笑)

でもこの前友人とこの話をしていたら
次のようなことを言われた

強いのではなく強くありたいと思っている

あ~なるほどなと思った

一人っ子だからなのか、離婚したからなのか
元々の性分なのか、小さい頃から
そう思い、そう生きてきたんだなあと
振り返った

その友人はまた次のように続けた

強い、弱いは何と比べてそう思うのか?
それは自分が思い描いた理想系
自分の思い込み
だけど理想に追い付かないとイライラしたり
落ち込んだりする
それって今必要なこと?

そうだよなと思った

考えてみたら
強い、弱い、美しい、優しいの形容詞は
自然に何かと比べている

でもそもそも基準はないのだ
作り出しているのは自分

そう考えたら何となく気が楽になった

今日の自分が一番いいと
目が覚めたときに思おう!

強くても弱くても何でもそれが今の私だ









性格が違うと捉え方も違う

言葉と文字で人を育む書道の先生
岡部あゆみです
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娘が小学生の頃 
会話の中で私が
「そんなこと口が裂けても言えない」と言ったとき
娘は
「口が裂けるくらいなら言うけどな。ママはこだわりすぎなんだよ」
と言った
私は
「少しはこだわりなよ」と返した

私と娘は性格が全く違う

高校生の頃
娘は社会のテストを白紙で出した
私は
「書いていれば何か点はもらえたはず
ただでさえ点数少ないのに、何故書かなかった?」
娘は
「んー何となく。いいじゃん」
私(睨みをきかす)

反抗期の時は、このような調子で言っていることも
やっていることも宇宙人に思えた。
いや宇宙人の性格はわからないが多分そうだ(笑)

その時はイライラしたが、娘が24歳になった今
あまりイライラしなくなった

違うからこそ面白いかもと思えるようになったからだと思う

最近は、たまに娘に愚痴をいうときがある
そんな時「いいじゃん。そんなこだわらなくたって」と
言われると、そうだよねと思う自分もいる

親子関係は、その時その時によって成長によって変わる

時間を経たからそう思えるのかもしれない








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亡くなった国語の先生に

言葉と文字で人を育む書道の先生
岡部あゆみです
gakkou


高1の頃、国語の先生がある日の授業で次のようなことを私たちに提案した

「先生の友達が沖縄で先生をしているんだけど
たまたまクラスの人数が一緒なんだ。
だから同じ出席番号の者同士で文通をしてみるのはどうだろうか?」

クラスの反応は様々だったが、その話はいつの間にか立ち消えた

それからしばらくして、その先生は入院した。
あとで聞いたら胃がんだったらしい
まだ、40代だったと思う

そのまま先生は帰らぬ人になった

お葬式の後に家族の方が先生の写真と共に学校に寄ってくださった
全校生徒が校門で出迎えた

まだ小さいお子さんを見ながら何とも言えない想いが頭の中で交錯した

あの時、文通をしていればよかったねと後で友達と会話した

後悔しないように生きて
そして生きてることは素晴らしいことなんだよ

その先生は教えてくれたような気がする




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