
言葉と文字は笑顔の源!
産業心理カウンセラー&書道家の岡部あゆみです
「人生とは一人ひとりに個別的であり、しかも一回かぎりのものである。子育てとは、そうしたとりかえのきかぬ人生でのかかわりである。こうすれば必ずOKという模範解答はない。」(滝川一廣『子どものための精神医学』医学書院、P13)https://t.co/OOIxBhYhjC
— 本ノ猪 (@honnoinosisi555) February 21, 2025 " target="_blank" title="">http://「人生とは一人ひとりに個別的であり、しかも一回かぎりのものである。子育てとは、そうしたとりかえのきかぬ人生でのかかわりである。こうすれば必ずOKという模範解答はない。」(滝川一廣『子どものための精神医学』医学書院、P13)https://t.co/OOIxBhYhjC
— 本ノ猪 (@honnoinosisi555) February 21, 2025
本当に子育ては一人一人違う
そして子どもも一人一人違うのと同じように
親の性格も一人一人違う
捉え方も、価値観もそれぞれ違う
だから、こうすればOKという
模範解答というものはないと思っている
自分と子どもとの関わり合いの中で
見つけていくしかない
そしてそれは、他の人が
意見を述べる場ではない
私だったらこうする・・
それは、自分が自分の子どもに対するやり方であって
誰にでも当てはまるものではない
困っている人に対しては
私だったらではなく
次はこうしてみたらどうかな?といった
あくまでも提案で
やってもやらなくてもそれは自由の
スタンスの方がいいような気がする
親も困っているのと同時に
子どもも困っている
親の立場から見るのと
子どもの立場から見るのとでは180度変わる
見方を多角的にしてあげることも
他の人に出来る役割かもしれない
いずれにしても
当事者が元気がなくなる助言は
助言とはいえない
それは自己満足の世界になってしまう
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