
言葉と文字は笑顔の源!
産業心理カウンセラー&書道家の岡部あゆみです
電車乗ったら優先席空いてなかったんだけど、70代くらいのマダムが声かけてくださって流石に申し訳ないから断ったら「身体お辛いでしょう?私よりもあなたとお腹の子どもの方が未来は明るいの。死ぬ前に徳を積ませると思ってお婆さんのお節介心を許して欲しいわ。」と手を握られて泣きそうになった。
— さい 26w (@my__c) March 14, 2025 " target="_blank" title="">http://電車乗ったら優先席空いてなかったんだけど、70代くらいのマダムが声かけてくださって流石に申し訳ないから断ったら「身体お辛いでしょう?私よりもあなたとお腹の子どもの方が未来は明るいの。死ぬ前に徳を積ませると思ってお婆さんのお節介心を許して欲しいわ。」と手を握られて泣きそうになった。
— さい 26w (@my__c) March 14, 2025
私もこのようなマダムになりたいと思った
これから徳を積んでいこう
このようなお節介はどんどんやっていこうと思った
子ども達の未来が明るいものであってほしい
そう願っているのに
どんどん日本は逆行しているようで
恐ろしくなることがある
そこじゃないよ
という政策ばかりで
本当に未来を考えているのかなあと思ったりする
例えば次の動画を見て本当にそうだと頷いた
私も今朝この大日向雅美先生の動画を見て、
「女性が自分らしく、男性も自分らしく、愛するひとと共に生きよう、と思うときにするものが結婚」
という一言に、公私ともにタイミングとコンディションが合わなかった一人として、少なからず救われた気持ちになりました。
pic.twitter.com/IUaO2ER7Ic
私も今朝この大日向雅美先生の動画を見て、
— ようこ (@sunny4050) March 6, 2025
「女性が自分らしく、男性も自分らしく、愛するひとと共に生きよう、と思うときにするものが結婚」
という一言に、公私ともにタイミングとコンディションが合わなかった一人として、少なからず救われた気持ちになりました。
pic.twitter.com/IUaO2ER7Ic
【結婚は愛する人と人生を共にするためのものであって
少子化対策ではないと思っています
子どもを産むために結婚するわけではありません
不妊の方もいる
様々な事情で子どもを持たない選択をする方もいる
多様な生き方を、どれだけこの日本社会は認めてこなかったのか
いま少子化対策は確かに有事だと言われる
だからといって結婚を後押しすればよいということではない
むしろ女性が本当に自分の人生を自分らしく
生きられる
男性も同じ、共に生きるそれが結果的に結婚となればよいと思うが
少子化対策に結婚の後押しということは私はうなずけません】
結婚=少子化対策のゴールではない
安心して子育てができる環境がないと
決して少子化は解消できない